こんにちはなんくるナイトです。

いきなりですが、みなさんはゴルフってやった事ありますか?

子供の頃テレビのチャンネル争いで負けて

見たくもないゴルフツアーをお父さんと一緒に見せられる羽目になった人も多いんじゃないでしょうか。。。。

そんな影響もあってか(?)、昔はゴルフ=おやじというイメージが根強かったと思います。

 

ただ、最近はそれこそ男子なら石川遼選手、松山英樹選手、池田勇太選手など若きスターたちの出現、

女子ではイ・ボミ選手、キム・ハヌル選手など実力と容姿を兼ね備えた韓国勢の活躍など話題も多く、

今では男女問わずすっかり若者の間でも趣味としても定着してきた感がありますね。

 

私も実際その口で、昔は「ゴルフは晩年の趣味。体が動くうちはラグビー!!」って生意気を言ってましたが、

内弁慶な私としては結局社会の波と社内の声に逆らう事が出来ず、、、

サラリーマンになった直後に始めてしまいました。

 

今ではラグビーよりもゴルフというほど完全にはまってしまい一番の趣味になっています。

 

肝心のスコアはというと、、、

 

それはまた別の機会にお話ししましょう。。。

 

さて、最近は個人的にテレビで国内ツアーを観戦する機会も増えてきたのですが、

よく言葉を耳にするのが”優勝争い”、”賞金(女)王争い”とは別に”シード権争い”ですよね。

特にツアーも佳境に入ってくる11月頃よりこの言葉が頻繁に話題になる気がします。

 

イメージ的に何となく意味は分かるものの、、、

そもそもシード権って何なの?
誰でもツアーに参加する事って出来ないの?

 

この辺を踏まえて調べて行こうと思います。

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国内ツアーシード

そもそも国内ツアーとは

男子

男子の場合は日本ゴルフツアー機構(JGTO)が主催し、

2016年シーズンは国内24試合と海外2試合の合計26試合が組まれています。

賞金総額は34億9000万円

 

女子

女子は日本女子ツアー(LPGA of Japan)が主催し、

2016年シーズンは38試合で賞金総額は35億2000万円

 

驚いたのは昔はゴルフツアーと言えば男子がメインで、

試合数も賞金総額も圧倒的に男子が勝っている印象がありました。

 

ただ、最近では女子が試合数、賞金総額でも男子を逆転してます。

しかも男子の場合は年々減ってきており下火の状態、

一方女子は試合数、賞金総額も年々増え続けており2016年の賞金総額は”史上最高額”を更新したそうです。

 

背景には”スター選手の不在”があるようですね。

確かに、石川遼選手、松山英樹選手が主戦場をアメリカへ移した後、国内男子ではスターと言われる選手が現れていない気がします。

池田勇太選手が孤軍奮闘して日本ツアーへ参戦してくる海外選手と互角に闘ってますが、

やはり国内に毎回優勝争いをするようなライバルと言われる選手が必要ですよね。

 

一方、女子では宮里藍選手の登場を機に、

横峯さくら選手、有村智恵選手など一気に有望若手選手が現れました。

その勢いは止まるところを知らず、

実力、容姿を兼ね備えた若い世代の選手が次々に出現してきてますよね。

さらには冒頭にも書きましたが、韓国から参戦しているイ・ボミ選手、キム・ハヌル選手が

”おじさんのアイドル”として現在日本ツアーを盛り上げてくれてます。

 

そして先ほど行われた大王製紙エリエールレディースオープンの結果、

イ・ボミ選手が2年連続の賞金女王となりました!

 

さらなる盛り上がりのためにはイ・ボミ選手に匹敵するほどの日本選手の存在が必要になってきますね。

 

 

シード権とは

それでは”次にシード権とは何なのか?”について調べていきたいと思います。

国内ツアー

男子も 女子も 国内ツアーの競技に出場できるのは

前年度に 賞金ランキング上位(男子は 75位、女子は 50位まで)に入って

シード権を獲得した選手とその他の方法でシード権や出場優先権を獲得した選手の約 100~120名である。

一方、シード権や出場優先権がない選手は

1) 各予選会で上位に入る、

2) スポンサー推薦を貰う、

などの方法によって 少ないチャンスではあるが トーナメント出場の機会を得ることが出来る。

(出典:ゴルフ豆辞典より)

 

トーナメントプロとして登録されている人数は2000人以上いるという事なので、

ツアーのシード権を得るという事は本当に大変な事なんですね。

 

しかも、女子の2016年獲得賞金で見ればシード権獲得ラインの50位の選手は約2,000万円、

これは確かに一般のサラリーマンと比べればかなり高い金額です。

ただ、100位まで見ていくとその数字は大きく変わり288万円。

大会参加への移動費、練習費を考えると、とても賞金だけで食べていくのは難しそうです。

 

シード権落ちした選手は?

シード権落ちした選手が翌年のトーナメントツアーに参加するためには

チャレンジ・トーナメントクォリファイング・トーナメント(QT)”という

いわゆる”2軍戦の大会”で結果を出すか、年に1度だけ開催される予選会を突破する必要があります。

 

・男子の場合

トーナメントに出場する権利の話をする上で欠かせないものに

チャレンジ・トーナメント と クォリファイング・トーナメント (QT) がある。

男子のチャレンジ・トーナメントは 米国のウェブ・ドットコム・ツアーに相当する JGTO ツアーの下部組織で、

年間 10 試合程度の試合を行なっており、その年間賞金王には 翌年の JGTO(1部)ツアーのシード権が、

また、上位 10名には 翌年のリランキングが行われるまでの ツアー前半戦への出場優先権が与えられる。

一方、QT のファイナルは 毎年 12月に シード権のない選手が 出場資格を獲得するために

6 試合のストローク・プレーで争う場で、上位 35名に翌年のツアー・トーナメント、

また、上位約 120名に 翌年のチャレンジ・トーナメントの出場資格が与えられる。

(出典:ゴルフ豆知識)

 

・女子の場合

日本女子ツアー (LPGA of Japan) も同様のシステムを採用している。

ただし、賞金シードは 上位 50位まで(QT は上位 35位まで)が 翌年のシード権を獲得できるシステムで、

下部ツアーは ステップ・アップ・ツアーと呼ばれている。

(出典:ゴルフ豆知識)

 

トーナメントツアーに参加するだけでも実は狭き門なんですね。。。

ツアーに参加する資格が得られなければ翌年は賞金を獲得する為の試合にも出られない。。。

稼ぎ場がなくなって一時的に失業状態に陥るって事ですよね。。。

 

人気選手には所属先からの収入、スポンサー収入も見込めるかもしれませんが、

結果が出続けなければそれも長続きはしない。

 

終盤戦になると毎年”来季シード権獲得争い”がクローズアップされますが、

ギリギリ残ることが出来た選手がプレッシャーから解放され涙を流す姿も理解できます。

 

華やかな世界に見えますが裏ではそれでけ厳しい現実があるという事がよく分かりますね。

 

2016年QTのスケジュール

今年の国内ツアーもあと数試合を残して幕を閉じます。

そして、それは来季トーナメント資格獲得に向けた熾烈な争いが早くも幕を開ける事を意味します。

 

2016年のQTは下記の日程で開催されます。

 

・男子

日程:2016年12月1日(木) ~ 12月6日(日) 6日間

場所:COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース

 

・女子

日程:2016年 11月 29日(火) ~ 12月 2日(金) 4日間

場所:東急セブンハンドレッドクラブ 東コース (千葉県)

 

私が応援している”斉藤愛璃選手(74位)”も今年は参加することになるんでしょうか?

是非シード権を獲得して2012年のダイキンオーキッドレディスで見せた輝きをまた取り戻してもらいたいと思います!

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