こんにちは内弁慶サラリーマンなんくるナイトです。

先日衝撃的な見出しをYahooトップニュースで目にしました。

「平尾誠二氏死去」

はっ?
えっ?
うそ!
まじ!?
なんで!?

頭が真っ白になる、言葉を失う、というのはこういう事を言うんですね。

それほどの衝撃と喪失感です。

    【平尾誠二氏とは】

平尾氏は伏見工業で同校初の全国制覇(スクールウォーズのモデル校)、
同志社大学で3連覇、神戸製鋼では7連覇を達成し、日本代表でも主将、監督を務めたラグビー界の至宝です。

活躍された時代はそれぞれ違いますが、

野球界で言えば王、長嶋、イチロー

サッカー界で言えばキングカズ

相撲界で言えば千代の富士

実際、私もその薫陶を受けた一人で神戸製鋼全盛だった小学校の授業参観で、

両親が見守る中、「神戸製鋼で10連覇をする!」と熱く語り周りから失笑を買った記憶があります。
(実際は全く畑違いの会社へ就職しラグビーも辞めてしまいましたが。)

「ミスターラグビー」という称号はこの人ほど相応しい人は他にいません。

それほど人気、実力、そしてルックスまで兼ね備えた人物でした。

そんな偉大な方が何故53歳という若さで、、、

【訃報の続くラグビー界】

ラグビー界は来たる2019年にW杯の自国開催を控えています。

マイナー競技の域を出ないラグビーは2002年サッカーW杯と同じ熱狂とインパクトを残すために、

協会、選手、企業、ファン一丸となって取組まなければならない大切な時期です。

そんな中近年では

宿澤広朗氏(享年55歳) 2006年没 ※元日本代表・日本代表監督

石塚武生氏(享年57歳) 2009年没 ※元日本代表・早稲田大学監督

上田昭夫氏(享年64歳) 2015年没 ※元日本代表・慶應大学監督

2019年W杯はもちろんの事、将来のラグビー界をけん引出来るリーダーが相次いで命を落としています。

(海外では昨年ニュージーランドの伝説的スター選手ジョナ・ロムー氏(享年41歳)の訃報もありました。)

ラグビーを愛してやまない私も本当に無念でなりません。

【2019年W杯日本開催に向けて】

ラグビー日本代表は昨年W杯イングランド大会において

世界的強豪南アフリカからロスタイムでの逆転という大金星を挙げました。

(日本 34対32 南アフリカ)

この結果はこれまで全くラグビーに興味がなかった人たちへ大きなセンセーショナルを巻き起こし、

一躍時のスポーツとなりました。

どのスポーツニュースもスポーツ紙(デイリースポーツは違うかもしれませんが)も

トップニュースとして“ブライトンの奇跡”を扱い、

そして民法のゴールデンタイムにはラグビー選手がゲストとして呼ばれ、

ラグビー選手の日常へ密着などというこれまで観た事のないような取り上げられ方をしました。

かつてない追い風は吹いてます。

現役選手たちもこの風を一時的なものにしないよう、

練習、試合で疲れている体でも一人でも多くの方へとファンサービスに勤しんでいると聞きます。

私たちファンは少しでもその思いに応えられるよう、1試合でも多く会場へ足を運び、

その生の興奮を1人でも多くの人たちへ伝えていかなければいけないと思います。

これからラグビーシーズンは佳境に入って行きます。

大学ラグビーは早慶戦、早明戦、大学選手権 ~帝京大学の8連覇なるか!~

トップリーグはヤマハとサントリーの優勝争い ~ヤマハの初優勝かサントリーの復権か!~

高校ラグビー(花園)も始まります。

見逃せないゲームのオンパレードです。

是非会場に足を運んで選手たちへ声援を送りましょう!

2019年W杯の成功と日本ラグビーの発展、これが道半ばで他界した平尾さんへの供養となると信じます。

そう、みんながその気になれば“なんくるないさ~”です。

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