malaysia

ブログの更新も忘れ8月に行ってきたマレーシア旅行。

今回からは何回かに分けてこの夏家族で行ったマレーシア旅行について書いてみたいと思います。

“旅行記”なる大層なものは書けないので、これからマレーシアに行かれる方向けのプチ情報が中心です。

いつものラグビーネタではありませんが、一読頂けるとありがたいです。

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出発からホテル到着まで

クアラルンプール空港(KLIA)着

ワクワクドキドキの初マレーシア旅行。

夕方16:00発のフライトだったため、この日は移動のみ。

空港でゆっくりしようと思って、早めに家を出発したのは良かったんですが、チェックイン時に受付で

「前フライトの遅れで出発が1時間遅れています。」

という事は待ち時間が3時間。。。

、、、、まぁ、旅費を安く上げるためにLCC(AIR ASIA)を選んだからこれ位はしょうがない。

いつも時間に追われるサラリーマン生活をしているため、たまには時間を持て余すのも悪くはない。

そういえば、マレーシアは宗教の関係上、あまり街中でお酒を飲むのは許されていないという情報も。

フライトもLCCでビールは有料。

という事で気を取り直して出発時間までビール三昧することに。

 

お蔭で出発する頃にはすっかりいい気分で機内では爆睡。

あっという間の6時間。

 

そして、到着しましたクアラルンプール!

 

、、、テンション上がって空港の写真を取るのを忘れてしまった。。。

という事で帰りに撮影した写真をいくつか。

klia

 

klia2

KLIA(クアラルンプール国際空港)はアジア最大級の空港で敷地面積は成田空港の9倍もの広さを有しています。

確かに、その迫力はなかなかのものでゲートに到着した段から、圧倒されたのを覚えています。

 

クアラルンプール市内へ

 

さて、無事イミグレも通過し宿泊ホテルへの移動ですが、KLIAはクアラルンプール市内中心部から50kmほど離れているため、手段としては下記の3つがメインです。

【1. KLIAエクスプレス】

KLIAと市内中心部にあるKLセントラル駅を結ぶ特急列車

所要:KLセントラルまで約40分 

費用:大人MYR55.00/人(一人:約1400円) 子供MYR25.00(一人:約630円)

頻度:15~20分間隔

【2. シャトルバス】

こちらもKLIAとKLセントラル駅を結ぶバス

所要:KLセントラルまで約60分 

費用:大人MYR10.00/人(一人:約250円) 子供MYR6.00/人(一人:約150円)

頻度:30分に1本 

【3. タクシー】

空港内タクシーカウンターで手配が可能。メーター制(料金変動タイプ)とクーポン制(料金固定タイプ)がある。

所要:市内中心部まで約60分 

費用:MYR70~200(約1,750円~5,000円)  ※車のグレード、人数、荷物数により変動

 

1時間のフライト遅れのため、時刻は既に夜の11時。

家族連れの身としては到着早々無用なトラブルは避けたいところ。

電車とバスはKLセントラル駅到着後さらに電車かタクシーが必要になるし、、、

という事でここは潔くタクシーを選択。

 

タクシーチケットカウンターは到着ロビーを出る直前にありますが、深夜のためクローズ。

上の標識を頼りにタクシー乗り場の方を目指して歩いていくと、ありましたありました。

こんなところ。

klia2_taxi_ticket

メーター制(赤色)とクーポン制(青色)に分かれています。

メーター制はなんとなーくボッタクリが怖いので、クーポン制にする事に。

クーポンタクシーには種類が”バジェット”、”プレミアム”、”ファミリー”などのグレードに分かれているようですが、今回は一番安いバジェットで依頼。

カウンターで行先のホテル名、乗車人数、荷物の数を告げると無愛想に

「MYR120.00」

1MYR=25円位だから、日本円にするとだいたい、、、3000円か。

意外に髙いな、、、けど背に腹は代えられない。

とりあえず、クーポンを発行してもらって上の表札の示すままタクシー乗り場へ。

klia2_taxi

ここでは出てくる人間を待っている人がいて、「クーポン?メーター?」としきりに聞いてくる。

「クーポン」と答えると「何番に行け」と丁寧に(?) 案内してくれました。

待っていた車は、、、まぁ綺麗とは言い難いがなかなか広くて快適そうではある。

 

荷物を積んで無事タクシーに乗り込んだ頃にはもうすっかり日付が変わっていました。

娘の睡眠を確保するためにもとにかく早くホテルへ到着しなければ。。。

とりあえず、ドライバーもいい人そうだし後はお任せしよう。

 

けど、ホッと息を突いたのも束の間。

出発してしばらくして高速道路に乗ると急に両肩に強烈な”G”が。。

「お~えらい飛ばすな~」

と思いスピードメーターを確認すると、、“140km/h”。

「えっ、いいのこれ!?」

と思いながらも、不思議と嫌な感じはせず、

「まぁ早く着いてくれるなら」とそのまま身を委ねる事に。

多分、このドライバーこれ位のスピードで走る事になれているんでしょうね。

ハンドル捌きがなかなか秀逸。

そして、ぶっ飛ばしてくれたお蔭で出発から40分後位には中心部のネオンが見えてきた。

 

ただ、最後が良くなかった。。。

自信満々でホテル周辺に到着したのはいいものの、同じような所をぐるぐる。

「あそこに見えてるホテルがそうだ。」

と何回も教えてくれるけど、一向に到着する気配がない。

近づいては離れて、また近づいては離れて。

「これ完全に迷子になってるな。。」

内弁慶ながら家族の安全を確保しなければいけない私は勇気を出して、、

 

私     「ホテルの住所持ってるからナビを入れてくれ。」

ドライバー「いや、分かってるから大丈夫だ。」

私     「さっきから何度も同じところを走っている。」

ドライバー「もう分かったから大丈夫だ。」

私     「分かった、じゃあ次着かなかったらどっかのホテルででも道を聞いてくれ。」

 

数分後、、、

 

やみくもに車を止めたドライバーは近くのホテルへ。

私「やっぱり分からなかったんじゃねえか!」(心の声)

 

何事もなかったかのように戻ってきたドライバーは静かに車を出発。

その数分後ようやくホテルへ到着。

時刻は2時前。

結局1時間以内で行くところを1時間半もかかったことに。

まぁクーポン制のお蔭で追加料金も何もなく、ちゃんとホテルに連れて来てくれたと考えればよしとしてもいいか。

 

「いいホテルじゃないか。無事着いて良かったな。」

と悪びれる様子もないドライバー。

怒る元気もなくチェックインを済ませるとそのまま部屋でばたんきゅう。

 

明日は朝一でマラッカ紀行だというのに、、、

先の思いやられる船出となりました。

 

ただ、日中は大渋滞するという街中ですが、夜遅かったことで渋滞は皆無。

電車、バスでKLセントラル駅へ行き、そこからまた乗り継いでホテル最寄まで行くことを考えたら、タクシーという選択肢は間違ってなかったと思います。

 

【この日の教訓】

 ”タクシーに乗る時には明確に住所を伝えて、少しでも分からないそぶりを見せたら  出発する前にナビを設定してもらう。”

 

 

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