こんにちは内弁慶サラリーマンなんくるナイトです。

アメリカ大統領選まさか(?)の結果となりましたね~

世の人たちの中にはトランプ氏が大統領になればなにかおもしろい事が起きると思っていた一方で、

本当になっちゃったら世界はどうなっちゃうんだろうと不安に感じていた人も多かったと思います。

実際私もその中の一人で、昨日の速報をチェックしながらトランプ氏の大逆転劇を目の当たりにし、

スポーツの大逆転劇を見るような興奮と共に世界はえらい事になると得体の知れない恐怖心が芽生えました。

皆様はどのような印象をお持ちになられたでしょうか!?

選挙活動の終盤戦はバッシング合戦の様相を呈し、本来の政策論争がぼやけてしまった印象がありましたね。

クリントン氏に関しては一部ではウォール街からの多額の献金問題、

私用メールアドレスを公務利用したとする問題でのFBIによる捜査再開など、終盤に来て逆風が吹き荒れ、

”クリーン”で売っていた同氏のイメージ失墜が敗因と分析されています。

ただ、世論調査でのクリントン氏有利を覆したのは

オバマ政権下で”チェンジ”に期待した国民の喪失感、

貧富格差拡大を指を加えて見守るしかなかった人たちの閉塞感、

そして堅実路線ではなく”リアルチェンジ”を求める多数層の取り込みだったんだと思います。

こうして最終的に歴史的な逆転劇として盛り上がりを見せる結果となりましたが、

琉球の血が流れる身(言ってませんでしたっけ。。)としては触れない訳にはいかないのが基地問題。

沖縄には現在日本全土の米軍基地面積の約75%が集中してます。(沖縄の県土面積は国土の約0.6%)

そしてトランプ氏、「在日米軍の駐留費負担増、受入れなければ撤退!!」

過激ですよね。。。

今、日米政府は沖縄県民の意をスルーして辺野古移設に向け着々と準備を進めていますが、

基地移設問題、憲法第9条も含め、抜本的な見直しが求められる可能性が出て来ました。

実際、沖縄県民の思いは“辺野古移設反対、基地国外、県外移設”と言われてますが、

じゃあ県外の人たちに同じ思いをさせていいの?

けど沖縄県民だけが負担するのはおかしい。

米軍がいなくなったら日本は誰が護るの?

けど軍隊をもったら戦争と言う悲劇がまた繰り返される。

というかそもそも米軍は本当に日本を護ってくれるの??

中国との安全保障問題は? 尖閣諸島は? 基地で働く人の雇用は? 振興支援金は?、、、、

私個人としても思いは複雑です。

ただ、トランプ氏が本当に前言を実行に移すなら、

これまで本土対沖縄、政府対沖縄と見られていたいびつな基地問題の構図が、

日本全国民が直面する問題へ変わるきっかけとなる事は間違いありません。

トランプ大統領の実政策を注視しながら、

また今後この話題に関しても触れていきたいと思います。

それでは今日も“なんくるないさ~”(本当に!?)

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