この記事のまとめ
・開幕節の対戦カード
・開幕節の登録メンバーと見どころ
・開幕節の視聴方法

いよいよ開幕を迎える2021年度の大学ラグビー。

今年の関東対抗戦グループは3連覇を目指す明治を筆頭に、早稲田、帝京の充実ぶりも目立ち、例年以上に大混戦が予想されます。

強豪が集うリーグを勝ち抜き、2021年度の対抗戦王者へ輝くのは果たしてどこのチームか⁉

この記事では9月12日(日)の開幕節の登録メンバーと各試合の見どころをお伝えしていきたいと思います。

更新履歴
9/11:早大vs立大戦見どころ追記
            明大vs青学大見どころ追記

開幕節対戦カード

9月12日(日)

12:30帝京大〇17-7
スタッツ
筑波大熊谷
15:00早 大〇70-0
スタッツ
立教大熊谷
15:00青学大3-52〇
スタッツ
明 大明大G

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帝京大 vs 筑波大

早稲田大vs 立教大

明治大 vs 青山学院大

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※月額1,980円で見放題

帝京大 vs 筑波大

登録メンバー

※太字は主将

帝京大学

1 PR
照内寿明④
(國學院栃木)
2 HO
江良 颯②
(大阪桐蔭)
3 PR
細木康太郎④
(桐蔭学園)
4 LO
尹 礼温②
(大阪朝鮮)
5 LO
江里口真弘③
(大分東明)
6 FL
山添圭祐③
(長崎北陽台)
8 No.8
奥井章仁②
(大阪桐蔭)
7 FL
延原秀飛②
(京都成章)
9 SH
谷中樹平③
(御所実)
12 CTB
押川敦治④
(京都成章)
10 SO
高本幹也③
(大阪桐蔭)
13 CTB
志和池豊馬④
(日向)
11 WTB
大藪洸太③
(中部大
春日丘)
15 FB
二村莞司③
(京都成章)
14 WTB
白國亮大④
(摂津)

<リザーブ>

16 小林 恵太 4 174/100 宮崎西
17 津村 大志 2 172/103 御所実
18 上杉 太郎 2 176/118 熊本西
19 山川 一瑳 3 190/103 常翔学園
20 青木 恵斗 1 187/110 桐蔭学園
21 前田 翔哉 3 163/60 常翔学園
22 松山 千大 3 173/88 大阪桐蔭
23 小村 真也 1 179/80 HamiltonBoys

 

筑波大学

1 PR
木原優作③
(東福岡)
2 HO
肥田晃季③
(中部大
春日丘)
3 PR
内田康介②
(旭野)
4 LO
梁川賢吉②
(尾道)
5 LO
八木澤龍翔③
(流経大柏)
6 FL
倉井瑛志①
(旭丘)
8 No.8
楢本鼓太朗③
(修猷館)
7 FL
岩田真樹④
(明大中野
八王子)
9 SH
鈴村淳史④
(中部大
春日丘)
12 CTB
川合カイト④
(小山台)
10 SO
浅見亮太郎①
(流経大柏)
13 CTB
黒澤稔生②
(飯田)
11 WTB
大畑亮太①
(東海大仰星)
15 FB
松永貫汰④
(大産大附)
14 WTB
植村陽彦③
(茗溪学園)

<リザーブ>

16 平石 颯  2 178/102 桐蔭学園
17 小山 峻哉 4 180/110 茗溪学園
18 山崎 昇悟 4 178/112 浦和
19 本郷 雄斗 1 187/93 千葉
20 髙田 風吾 4 174/98 桐蔭学園
21 松井 翔  2 164/70 東海大仰星
22 森 圭生  4 173/85 明善
23 一口 直貴 3 172/80 兵庫星陵

見どころ

【過去2年の対戦成績】

2019年:帝京 〇24-22 筑波

2020年:帝京 〇54-17 筑波

 

帝京大学

・帝京はFW/BK共に留学生なしの布陣で開幕戦へ臨む。

<フォワード>

・昨季は怪我で出遅れたPR細木康太郎主将(4年・桐蔭学園)が春先から全開モードであることはチームにとって大きく、そこへ”怪物HO”江良 颯選手(2年・大阪桐蔭)、”U17&U18日本代表”PR照内寿明選手(4年・國學院栃木)が並ぶ第1列は超強力。

・ロックでは、高校時代に2年連続で『セブンズユースアカデミー』に選出され、『U20日本代表候補』にも飛び級で名を連ねたアスリートLO尹礼温選手(2年・大阪朝鮮)の対抗戦デビューにも注目だ。

・そして個人的には2019年度開幕節以来のスタメン復帰となるFL山添圭祐選手(3年・長崎北陽台)に期待をしたい。

<バックス>

・一方のバックスは、春先から調子の良かった谷中樹平選手(3年・御所実)を”⑨番”に起用してきた。谷中選手にとってはこれが対抗戦初スタメン。昨季の主力・片岡祐二選手(3年・京都成章)、”U20代表”前田翔哉選手(3年・常翔学園)ら逸材の揃うこのポジションで頭一つ抜け出すことができるか。

・そして、各世代の代表に名を連ねる”フィニッシャー”FB二村莞司選手(3年・京都成章)、 春季大会・大東大戦でハットトリックを達成するなど鮮烈なデビューを飾ったWTB白國亮大選手(4年・摂津)らには、卒業したを埋める活躍を期待したいところだ。

・春夏シーズンの戦いぶりから見ても、今年の帝京は最強を誇った往時のフィジカルと結束が戻ってきた印象。接点とディフェンスで勝負を挑んで来るであろう筑波をフィジカルで圧倒することができれば、一躍、対抗戦の本命に名乗りをあげることになりそうだ。

 

筑波大学

<フォワード>

・フォワード前5人は昨季の主力を中心に充実の布陣を誇る。

・今季は昨季1年目からフランカーとして活躍した梁川賢吉選手(2年・尾道)をロックとして起用。不動の地位を務めた前副将・中原健太選手の穴を埋める活躍が期待される。

・そして空位となった6番の位置には”U18東海代表”として『KOBELCO CUP2019』へ出場した経歴を持つルーキー倉井瑛志選手(1年・旭丘)を開幕スタメンに抜擢。187㎝/91㎏のサイズを武器に高校時代は”大型フルバック”として活躍し、同じくルーキーながらリザーブへ入った本郷雄斗選手(1年・千葉)と共に新戦力の台頭に注目したい。

<バックス>

・バックスは昨季のチームから前主将のCTB岡﨑航大選手、前副将のSO山田雅也選手、WTB仁熊秀斗選手ら大駒が抜けたが、”大黒柱”FB松永貫汰主将(4年・大産大附)、”スピードスター”WTB植村陽彦選手(3年・茗溪学園)ら経験豊富なメンバーは今季も主力として健在。

・彼ら上級生がSO浅見亮太郎選手(1年・流経大柏)、WTB大畑亮太選手(1年・東海大仰星)ら能力が高く活きのいいルーキーをどこまで牽引することができるか。

・個人的には、3年目で対抗戦デビューとなるCTB黒澤稔生選手(2年・飯田)のプレーぶりにも注目をしたい。

・例年のことながら筑波は開幕から上位4校との連戦が続く厳しいスケジュールを強いられる。大学選手権出場枠の”4位以内”に入るためには、この4連戦を最低でも2勝2敗で切り抜けることが必要と見る。この試合に勝利し、弾みをつけた状態で次節から続く慶早明との戦いに挑みたいところだろう。

早稲田大 vs 立教大

登録メンバー

※太字は主将

早稲田大学

1 PR
小林賢太④
(東福岡)
2 HO
川崎太雅②
(東福岡)
3 PR
亀山昇太郎①
(茗溪学園)
4 LO
大崎哲徳④
(國學院
久我山)
5 LO
桑田陽介④
(明和)
6 FL
相良昌彦③
(早稲田実)
8 No.8
佐藤健次①
(桐蔭学園)
7 FL
植野智也③
(早稲田実)
9 SH
宮尾昌典①
(京都成章)
12 CTB
長田智希④
(東海大仰星)
10 SO
吉村 紘③
(東福岡)
13 CTB
岡﨑颯馬②
(長崎北陽台)
11 WTB
松下怜央③
(関東学院
六浦)
15 FB
河瀬諒介④
(東海大仰星)
14 WTB
槇 瑛人③
(國學院
久我山)

<リザーブ>

16 宮武 海人  4 172/96 早大学院
17 小沼 宏太  4 180/102 清真学園
18 木村 陽季  4 174/105 早稲田実業
19 前田 知暉  3 180/95 東海大大阪仰
20 小柳 圭輝  4 172/90 國學院大學久我山
21 河村 謙尚  4 171/77 常翔学園
22 久富 連太郎 2 173/82 石見智翠館
23 平田 楓太  3 182/86 東筑

 

立教大学

1 PR
勝沼 遼④
(新潟明訓)
2 HO
三村真嶺①
(東海大仰星)
3 PR
麻生典宏④
(桐蔭学園)
4 LO
村田裕太④
(函館
ラ・サール)
5 LO
手塚一乃進②
(足立学園)
6 FL
太田昌利②
(立教新座)
8 No.8
紀伊雄介③
(桐蔭学園)
7 FL
守 源③
(立教新座)
9 SH
北川時来②
(國學院
久我山)
12 CTB
落合凌平④
(東農大二)
10 SO
中 優人①
(桐蔭学園)
13 CTB
小関智大④
(柏)
11 WTB
天羽秀太②
(桐蔭学園)
15 FB
江田優太①
(川越東)
14 WTB
舟橋広倫④
(名古屋)

<リザーブ>

16 山田 志門  3 168/87 函館ラ・サール
17 八代 デビット太郎 1 180/113 京都成章
18 湯村 怜   3 176/112 立教新座
19 三邊 晃太郎 1 172/80 静岡聖光学院
20 二木 翔太郎 2 175/98 立教新座
21 伊藤 光希  1 164/66 桐蔭学園
22 福壽 佳生  2 175/88 立教新座
23 吉澤 雅樹  3 176/86 桐蔭学園

見どころ

【過去2年の対戦成績】

2019年:※立教がB所属のため対戦なし

2020年:早稲田 〇46-7 立教

 

早稲田大学

<フォワード>

・夏合宿の練習試合では欠場&ベンチスタートだった小林賢太副将(4年・東福岡)がスタメン復帰。今季は”①番”を務めるこの大黒柱の帰還に加え、PR/HOを高次元でこなす川﨑太雅選手(2年・東福岡)、大型ルーキー亀山昇太郎選手(1年・茗溪学園)の台頭はチームにとって大きい。

・高校時代は”バックスの選手”、大学入学後は”トレーナー”という異色の経歴を持ち、夏合宿では”①番”を背負ったPR小沼宏太選手(4年・清真学園)の対抗戦デビューも楽しみにしたいところ。

・ロックは下川甲嗣選手というビッグネームが抜けたものの、大﨑哲徳選手(4年・國學院久我山)、桑田陽介選手(4年・明和)ら経験豊富な最上級生組がしっかりとその穴を埋める。

・昨季1年目から全試合に出場した村田陣悟選手(2年・京都成章)が不在の第3列だが、不動のレギュラーFL相良昌彦選手(3年・早稲田実)が春先から元気な姿を見せていることに加え、”怪物ルーキー”佐藤健次選手(1年・桐蔭学園)が早くも”⑧番”として定位置を確保したことはファンにとって喜ばしい限り。

・そしてこの試合最大の注目は、早実時代、センターとして花園のピッチを踏み、この試合が”対抗戦デビュー”となるFL植野智也選手(3年・早稲田実)。167㎝とサイズは小柄ながら相手を一撃で仕留めるタックルは必見。盟友・相良選手との”早実FLコンビ”の躍動が今から楽しみでならない。

<バックス>

・バックスは夏合宿で快勝を収めた帝京戦、明治戦と同じ布陣を組んできた。SH小西泰聖選手(3年・桐蔭学園)、SO/ CTB伊藤大祐選手(2年・桐蔭学園)の名がこの中にないことは残念だが、各ポジションに逸材が配置され、現時点では間違いなくベスト布陣と言える。

・中でも注目はやはり、主将として京都成章を花園準優勝へ導いたSH宮尾昌典選手(1年・京都成章)。ルーキーが対抗戦の開幕戦で”⑨番”を背負うのは、2019年度の”荒ぶる主将”齋藤直人選手以来。数多の名選手を輩出したSH王国の早稲田に、また楽しみな選手が台頭する。

・昨季開幕戦では青学大の意地の前に大苦戦(〇47-21)を強いられただけに、ブレイクダウン、タックル、セットプレーなど接点の部分で受けに回らないことが重要。攻めの姿勢で確実に勝利を収め、覇権奪還を期すシーズンへ弾みをつけたいところ。

 

立教大学

<フォワード>

・昨季のメンバーから半数が抜け、今季は大幅に戦力の入れ替えが求められる。その中にあってNo.8紀伊雄介選手(3年・桐蔭学園)、LO守源選手(3年・立教新座)ら下級生時代から活躍するメンバーが健在であることは心強い。

・さらにこの試合では、”世代屈指のフロントロー”HO三村真嶺選手(1年・東海大仰星)、”大型プロップ”八代デビット太郎(1年・京都成章)、強靭な足腰を持つFL三邊晃太郎選手(1年・静岡聖光学院)ら3人のルーキーがメンバー入り。彼らの能力は総じて高く、1年目からチームへフィットしてくれば面白い存在となってきそうだ。

・注目選手は、高校時代、細木康太郎選手(帝京大4年/主将)と定位置を争ったPR麻生典宏主将(4年・桐蔭学園)。立大を強くするため自ら主将へ志願したリーダーの奮闘に期待をしたい。

<バックス>

・バックスは、SH北川時来選手(2年・國學院久我山)、WTB天羽秀太選手(2年・桐蔭学園)など1年目から対抗戦を経験した2人を除いて、ほぼ全てのメンバーが入れ変わった。

・メンバーの再構築が求められる今季にあって、花園優勝メンバーで、華麗な足技を持つ”オールラウンダー”SO中優人選手(1年・桐蔭学園)、主将として川越東を創部初の花園出場へ導いた”フィニッシャー”江田優太選手(1年・川越東)らルーキー陣の活躍は、チームの浮上へ欠かすことができない。

・個人的には、CTB落合凌平選手(4年・東農大二)、CTB小関智大選手(4年・柏)、WTB舟橋広倫選手(4年・名古屋)ら、4年目で対抗戦デビューとなる”ラストイヤー組”の活躍にも期待をしたいところだ。

 

明治大 vs 青山学院大

登録メンバー

※太字は主将

明治大学

1 PR
山本耕生④
(桐蔭学園)
2 HO
田森海音④
(長崎北陽台)
3 PR
村上 慎④
(法政二)
4 LO
山本嶺二郎②
(京都成章)
5 LO
武内 慎③
(石見智翠館)
6 FL
住吉一晟②
(國學院
久我山)
8 No.8
福田陸人④
(國學院栃木)
7 FL
小澤 翔④
(桐蔭学園)
9 SH
飯沼 蓮④
(日川)
12 CTB
廣瀬雄也②
(東福岡)
10 SO
伊藤耕太郎②
(國學院栃木)
13 CTB
江藤 良④
(報徳学園)
11 WTB
秋濱悠太①
(桐蔭学園)
15 FB
安田昂平①
(御所実)
14 WTB
松本純弥④
(佐賀工)

<リザーブ>

16 松下 潤一郎 2 172/96 筑紫
17 中村 公星  3 183/112 國學院栃木
18 為房 慶次朗 2 180/115 常翔学園
19 亀井 茜風  2 193/106 長崎北陽台
20 松本 光貴  2 189/97 明大中野八王子
21 萩原 周   2 173/76 大阪桐蔭
22 齊藤 誉哉  3 180/94 桐生第一
23 石田 吉平  3 167/75 常翔学園

 

青山学院大学

1 PR
田中創太郎②
(國學院
久我山)
2 HO
相根大和④
(京都成章)
3 PR
中西翔太郎④
(國學院
久我山)
4 LO
清原裕揮④
(東福岡)
5 LO
江金 海③
(大阪桐蔭)
6 FL
小川智大①
(八千代松陰)
8 No.8
金原匡佑③
(國學院
久我山)
7 FL
小島静也④
(桐蔭学園)
9 SH
宮下賢志③
(日川)
12 CTB
青沼駿昌①
(仙台育英)
10 SO
桑田宗一郎④
(桐蔭学園)
13 CTB
金澤春樹③
(流経大柏)
11 WTB
大村知意③
(茗溪学園)
15 FB
黒木陽斗④
(桐蔭学園)
14 WTB
柴田悠太郎④
(桐蔭学園)

<リザーブ>

16 石川 大貴 4 178/97 佐賀工
17 寺本 哲盛 2 172/97 桐蔭学園
18 大城 琳  3 165/90 名護
19 渡邊 元樹 3 187/102 名古屋
20 辻村 康  2 176/100 東海大大阪仰星
21 金子 漢佑 3 171/74 明和県央
22 田口 公暉 3 181/90 桐蔭学園
23 衣笠 竜世 4 175/83 國學院久我山

見どころ

【過去2年の対戦成績】

2019年:明治 〇63-12 青学大

2020年:明治 〇82-10 青学大

 

明治大学

<フォワード>

・タイトファイブはここまでの起用を見れば概ね想定通りのメンバー。ただ、③番を大賀宗志選手(3年・報徳学園)ではなく、村上慎選手(4年・法政二)を起用してきた辺りに、大事な開幕戦を4年生に託した指揮官の意図を感じる。

・バックローには福田大晟選手(1年・中部大春日丘)、木戸大士郎選手(1年・常翔学園)ら春先から輝きを放ってきたルーキー2人ではなく、小澤翔選手(4年・桐蔭学園)、住吉一晟選手(2年・國學院久我山)を起用。※福田選手は前週慶大との練習試合で負傷退場したという情報あり

・中でも小澤選手はこの試合が対抗戦デビュー。昨季まで主にジュニア戦を主戦場とし、今季も日大との練習試合以外でAでのスタメン出場は殆どなかっただけにこの起用は正直驚いた。4年目でチャンスを掴んだ苦労人。応援しないわけにはいかない。

<バックス>

・注目の司令塔争いは、夏合宿以降一気に頭角を現わしてきた2年目のSO伊藤耕太郎選手(2年・國學院栃木)が開幕”⑩番”の座を獲得。昨季は山沢京平選手の負傷により最後までこのポジションは流動的だっただけに、今季はある程度固定して戦いたいところだろう。

・ただ一方で、この試合リザーブに入った齊藤誉哉選手(3年・桐生第一)、昨季開幕戦で⑩番を背負った池戸将太郎選手(2年・東海大相模)の巻き返しにも期待。

・CTB江藤良選手(4年・報徳学園)が開幕戦のメンバーに名を連ねてきたことは嬉しいニュース。対抗戦出場は2019年度青学大戦以来2度目、スタメン出場は初となる。報徳で主将を務め、各世代の代表候補にも名を連ねてきた逸材が、4年目でついに爆発の時を迎えるか。

・そして、大学屈指の逸材が揃うバックスリーの中で、見事開幕スタメンを勝ち取ったWTB秋濱悠太選手(1年・桐蔭学園)、FB安田昂平選手(1年・御所実)はやはりさすが。世代を代表する彼らルーキー勢のプレーぶりにも注目だ。

 

青山学院大

<フォワード>

・フォワードは前年度のメンバーから主力5人が抜けた。それでも、LO清原裕揮選手(4年・東福岡)、LO江金 海選手(3年・大阪桐蔭)、FL小島静也選手(4年・桐蔭学園)ら下級生時代からチームを支えてきた主力は健在。

・ルーキーとしてフォワードで唯一チャンスを掴んだのは、FL小川智大選手(1年・八千代松陰)。高校時代は全国に縁がなかった同選手だが、大学という舞台でどんなプレーを見せてくれるのか。要注目だ。

・明治相手にセットプレーでは劣勢が予想されるだけに、経験豊富な上級生がしっかりと身体を張り、明治の前進をどこまで食い止められるかがこの試合のカギを握ると見る。

<バックス>

・一方のバックスは前年度のチームから両センター(西野&河部)が抜けたものの、チームの”大黒柱”SO桑田宗一郎主将(4年・桐蔭学園)を始め多くの主力が今季も残った。

・ルーキーながら⑫番に入った青沼駿昌選手(1年・仙台育英)は、中学時代から『全国ジュニア大会』などで名を馳せた”東北屈指のゲームメーカー”。桑田主将とのコンビでどのように試合を組み立ててくるのか。今季の最注目選手の一人。

・昨季の開幕戦では、FL肘井洲大選手(R3卒・常翔学園)、FL中谷玲於選手(4年・京都成章)を中心とした狂気のタックルで前年度王者の早稲田を大いに苦しめた。明治のエンジンがかかる前に、昨年のようなタックルが突き刺されば、試合としては面白い展開になってきそうだ。

関東対抗戦の視聴方法について

今年の関東対抗戦も”J SPORTSオンデマンド”が、開幕節から最終節までLive配信を中心に全試合を配信してくれます。※見逃し配信あり

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毎年重宝させて頂いています!

開幕節の配信スケジュール

9月12日(日)

12:30~:帝京大 vs 筑波大 (Live)

15:00~:早稲田大vs 立教大 (Live)

15:00~:明治大 vs 青山学院大 (Live)

J SPORTSオンデマンド公式へ

※見逃し配信中

<対抗戦2021試合結果速報↓>

【結果速報】大学ラグビー2021 関東対抗戦A 日程と順位表

<2021年度新入生↓>

【新入生まとめ】2021年度大学ラグビー 主要リーグ新入部員

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