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こんにちはなんくるナイトです。

新体制や新入部員を続々と発表している各大学有力校。

ここまでこのブログでは関東の大学を中心に新体制をお伝えしてきましたが、今日は“関西の雄同志社大学の新体制、推薦入部者をご紹介したいと思います。

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同志社大学2017年度新体制

同志社大学2017年度新体制

【監督】  萩井 好次(新任)

【主将】  野中 翔平 (東海大仰星)

【副将】  阿部 亮介 (小倉)

【副将】  丸山 尚城 (茗溪学園)

 

4年間指揮をとった山神孝志監督は退任し、新たに萩井好次コーチが昇格する形で監督へ就任することとなりました。

萩井監督は八尾高-同志社-ワールドで主にプロップとして活躍し、引退後は関西学院大のコーチ、監督を務め、昨年からコーチとして母校同志社に復帰をしていました。

山神前監督にとっては4年間の集大成となった昨季、大学選手権準々決勝で“宿敵“早稲田を下し、ホーム花園を歓喜の渦に巻き込むと共に”打倒関東勢“を成し遂げ、同校11年ぶりのベスト4に導くなど手腕を発揮。

しかし、続く準決勝では優勝候補の一角東海大の前にフォワードが粉砕されるなど12-74で完敗を喫し、フォワード整備が急務の課題として挙げられていました。

そこに白羽の矢が立ったのが萩井氏。

同氏は関西リーグで降格、昇格を繰り返していた関西学院を10年と言う年月をかけて常に優勝争いに絡める強豪に育て上げました。

42歳とまだ若いながらも独自のラグビー理論を持ち、現場の先頭に立ってチームを引っ張る事の出来る優れた指導者です。

私が語るよりこちらの記事を読んで頂いた方が同氏の人間性、求心力、リーダーシップをご理解頂けると思います。(感動ものでした。。。)

萩井好次アシスタントコーチ『ラストシーズン』(前編)

萩井好次アシスタントコーチ『ラストシーズン』(後編)

 

そして、新主将には2013年度に主将として東海大仰星高校を”全国制覇”に導いたFL野中翔平選手。

名門仰星で1年生からレギュラーを勝ち取った逸材は、同志社入部後も下級生時代からレギュラーに定着。

“日本一を知る男”のリーダー就任はチームに経験と落ち着きをもたらしてくれる事は間違いありません。

新指揮官の下、新たなスタートを切る“関西の雄”同志社大学。

昨季天理、同志社の活躍で火がつきつつある関西ラグビー界をさらに盛り上げる活躍を見せてほしいと思います。

 

2017年度入部予定者

 続きまして2017年に入部が予定されているメンバーのご紹介です。

同志社ラグビー部2017年度入部予定者

氏名 ポジション 身長 体重 高校
岩谷 知忠 PR/HO 168 100 東福岡
畠中 輝 PR 177 100 東福岡
文 祐徹 PR 177 100 大阪朝鮮
井本 智之 HO 170 95 筑紫
大熊 陽介 FL 181 85 国学院栃木
齊藤 響 NO.8 176 88 福岡工大城東
ファイアラガ聖サムエル NO.8 175 93 常翔学園
田中 晴太郎 NO.8 177 87 長崎北陽台
人羅 奎太郎 SH 164 70 東海大仰星
山本 浩貴 SO 171 80 東海大仰星
西口 雄翔 WTB 169 75 東海大仰星

赤字:高校日本代表 青字:高校日本代表候補

こちらは12月に発表されていますので推薦入試組で、4月に入れば一般入部の方たちも発表になると思います。

11名の内4名が高校日本代表、代表候補に選ばれています。

昨季”高校三冠”を達成した東福岡からはPR畠中選手とHO岩谷選手とフロントロー2名が入部。

 

そして、強力フォワードを武器とする常翔学園からも中心選手として活躍したファイアラガ選手。

花園準々決勝で桐蔭学園を相手にチームが劣勢の中、後半に個人技から2トライを奪った活躍は記憶に新しいですね。

サモア人の父を持つ選手ですが、ラグビーとの出会いは高校に入ってから。

それでも”高校日本代表”に選ばれるほどですから、そのポテンシャルは計り知れません。

 

”フォワード強化”が課題という事でフォワード陣ばかりに目が行ってしまいますが、

バックス陣も花園準優勝東海大仰星から主力クラスが3名入部と豪華です。

特にSH人羅選手とSO山本選手はフォワード、バックス一体型の仰星ラグビーの中心に君臨し、チームの準優勝へ大きく貢献した選手です。

 

フォワード、バックスにそれぞれ超有望選手を的確に補強できる辺り、さすが関西の人気校同志社です。

これまで西日本の有力選手は関東の強豪校に流れる傾向が続いていましたが、近年はスカウティングも強化し天理、同志社など関西圏の大学を目指す高校ラガーも増えてきました。

 

良質な素材を個人の成長を促すと共にどうチーム力へ昇華させていくのか

 

早稲田、明治など伝統校にも共通する事ですが、これが”関西復”へのキーポイントとなるのではないでしょうか。

新たに就任した萩井監督の手腕と共に2017年度の同志社にも注目です

 

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