三国志2

こんにちはなんくるナイトです。

突然ですが、皆さんは三国志って知ってますか?

25年ほど前には”横山光輝三国志”がテレビアニメでも放映してましたので、それで知っているっていう方も多いかもしれませんね。

 

今回は、私が愛してやまない三国志の世界と

完全主観で選んだ好きな武将ランキングをご紹介したいと思います。

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三国志との出会い

私の三国志との出会いもテレビアニメが放送されていたちょうどその頃。

当時中学生だった私は友達から「おもろい漫画がある」と紹介されました。

その漫画の名前は「三国志(横山光輝著)」。

もともと日本の戦国時代など歴史が好きだった私は「めっちゃ読みたい!」と即答するも、

 

何と、、、

 

全部で60巻もあると言うではないですか!

 

当時は少年ジャンプ、少年マガジン全盛時代だったので、私も漫画を読む事自体は好きでしたが、さすがに全60巻ある漫画は読んだことはなく。。。(あのドラゴンボールが全42巻、スラムダンクでも全31巻です。)

読み終える自信が全くないまま、とりあえず10巻だけ借りて読み始めた訳ですが、

 

これが、、、

 

めちゃくちゃ面白いんですよ。

 

三国志の世界

全部で60巻もあるのでここであらすじなんかを書いていると、、、

あっという間に紅白歌合戦(SMAPはやっぱ出ないみたいですね。。。) の時期を迎えてしまいそうなので、

ここでは深く触れませんが、簡単にいうと“中国の国取り合戦”です。

約400年続いた“漢“時代の末期に次期統一王朝建立を狙うもの、必死で漢王朝を守り抜こうとするもの、自分の領土だけでも死守しようとするもの、大小入り乱れる大乱戦の中、最終的に残った3つの国が中国統一を目指して戦うという史実をもとに描いた物語です。

、、、いや正確には史実を大幅にアレンジした“小説”に基づいた漫画です。

ようは作り話と考えた方がいいって事ですね。。。

(三国志信者としてはこの事実を受け入れるには10年以上の年月を要しましたが。。。)

いや、作り話でもいいんです。

三国志には男のロマンが詰まっています。

夢を追って人生を賭けて戦う姿には人間の尊厳、名誉、忠義、信頼、愛 そして時には猜疑心、裏切りなどなど

これらの要素のオンパレードなんです。

 

私は“男の生き方”をこの漫画から学んだと言っても過言ではありません。

まぁ今でも人生ブレまくっている事実はここではおいておきましょう。

 

みんなはどの武将が好き!?

三国志の世界には全部で約1000人ほどの武将が登場すると言われています。

3国それぞれに個性もあり、国の好みによって好きな武将も変わって来るでしょう。

たとえば、

君主をそばで支える軍師のようなな智将が好き、

戦場を縦横無尽に駆ける猛将が好き、

いやいやたとえ悪党でもその生き様に憧れる、

地味キャラでもあの一言は忘れられない、

 

などなど、見る人感じる人によって十人十色の答えがあると思います。

私が今回このブログを書こうと思ったきっかけは、

皆さんはどんな武将が好きなんだろうと純粋に疑問に思ったのが一つ。

そして結局のところ自分は一体誰が好きなんだろうと真剣に考えてみようと思った事がきっかけです。

 

ここからは完全に私個人の趣味・嗜好の世界に入って行きますが、もしお時間があれば最後までお付き合いを頂ければと思います。

 

それでは題して、、、

 

好きな三国志武将は誰だ!猛将編 ~この人になら斬られてもいい~

では猛将ランキング行ってみましょう~!

 

第5位

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張遼

5位は魏の名将張遼です。

横山光輝三国志では曹操が悪役的に描かれているので、単純な私は正直あまり魏の国は好きではないんですが、この人は入れない訳にはいきませんね。

意外と知られていない”魏国の五将軍”の一人です。

※五将軍とは張遼、楽進、于禁、張郃、徐晃を言います。

有名なのは関羽が一時的に曹操の軍門に下った時の一幕。

忠義の士関羽を説得するに際し、曹操の配下になれとは決していわず、関羽の心へ訴えるあの話術。

そして、生存が確認された劉備の下へ駆け付けるため、関所を強行突破をする場面では、

それまでの各関所で部下を多く殺されいきり立つ猛将夏候惇との間に割って入ったのも張遼でした。

 

曹操の命令だとしても忠義と信義を重んじ、敵味方関係なく接する懐の深さにこの武将の魅力を感じます。

どちらかと言うと智将のイメージがありますが、五将軍に数えられるほど武勇も一流でした。

まさに魏を代表する名将ですね。

 

さぁ次々行ってみましょう。

 

第4位

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太史慈

4位は太史慈です。

まず、この”たいしじ”という名前がかっこいいですよね(笑)

元々は劉繇の下にいましたが、孫策に攻められ捕虜になった事をきっかけに孫策の下へ身を寄せました。

孫策は太史慈を攻める時、既に彼の武勇を聞き知っていたため、何とか配下に加わってほしいという願いからあえて逃げ道を作り生捕りの方法を採用しました。

配下になるよう必死に説得する孫策に対し、

「敗者として生き恥をさらすなら死を選ぶ」

この潔さ。たまらないですねー

配下となった直後、孫策は「劉繇の敗残兵を連れてくる」と言う太史慈に3日の猶予を与えます。

太史慈を信用できない孫策の部下たちは「絶対に戻って来ません」、「やめさせるべきです」と次々に進言しましたが、

孫策は太史慈を信じて許可し、そして太史慈は孫策への信義に報いるため、本当に3日後の夜、3000の精兵を連れて戻ってきたのです。

その姿を見た孫策の待ち焦がれた恋人が現れたような嬉々とした顔。。。

孫策の器の大きさと太史慈の忠義。

三国志の名場面の一つです。

 

さぁ次は誰でしょう。

 

第3位

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趙雲

3位は趙雲子龍です。

言わずと知れた蜀の”五虎大将軍”の一人にして智勇兼ね備えた名将です。

三国志ファンの中でもこの武将を1位に上げる方が一番多いのではないでしょうか。

もちろん私も大好きな武将なんですが、あとの二人も甲乙つけ難いので。。。

さぁ、趙雲と言えば外せないのが”長坂坡の戦い

あの曹操軍100万の軍勢の中を劉備の息子阿斗(後の蜀王劉禅)を抱いて一人で突っ込む姿。

血だらけになりながら獅子奮迅の活躍で阿斗を守り切った姿。

そして、その姿を見た劉備が阿斗をそばにいる兵士に投げ渡した後にこう声をかけます。

 

「趙雲すまなかった。お前のような臣はまたとこの世で得られるものではない。

それをあやうく戦死させるところであった。子供はまた生めば得られるが、良き将はまたと得られぬ。

自分の子をかわいく思うのは誰も同じこと。

それだけにその笑顔一つ、泣き声一つが父親の気持ちを弱める。

お前が命をかけて守ってきたものを粗末にしたわけではない」

 

子を持つ親になった今、この劉備の言葉は余計胸に響きます。

号泣必至、まさに三国志一の名場面ですね。

 

ただ、趙雲が命を懸けて守った阿斗。

その後の姿を見るたびに、、、

やり切れなさが込み上げてくるのでこれ以上は何も言うまい。

 

気を取り直してランキングに戻りましょう。

 

第2位

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馬岱

2位は馬岱です。

どうですか?意外ですか?

馬岱は”五虎大将軍にこそ入っていませんが、その内の1人馬超の従兄弟です。

馬岱は馬超と共に劉備の配下に加わっていますので、漫画での登場も30巻頃からとどちらかと言うと終盤に目立った働きをした武将です。

特に関羽、張飛、黄忠といった”五虎大将軍”や劉備を支えてきた歴戦の猛将が続々と亡くなっていった後、その武勇と忠義で蜀の国を支えた一人は他ならぬ彼です。

孔明亡き後反乱を起こそうとした魏延との一幕はあまりに有名です。

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孔明亡き後、蜀を自分の国にしようと反乱を企てた魏延が、部下の馬岱に斬り殺される場面です。

これは死ぬ間際に孔明が馬岱に託した策略でした。

魏延に信頼させて部下として近くに置いておき、有事の際はお前が彼を討てという。

 

孔明の先見の明も見事ですが、これを忠実に実行した馬岱もさすがです。

孔明にして「忠義の士」と言わしめた男。

彼の活躍がなければ蜀はもっと早くに滅びていたかもしれません。

 

北伐”(魏との戦い)でも馬岱は忠実に孔明の指示通り働き次々と功名を立てますが、決して驕ることなく蜀のために実直に戦う姿にも胸を打たれました。

晩年蜀の忠義の将

これが彼を2位に選んだ大きな理由です。

 

 

さぁここまでお付き合いを頂きありがとうございました。

いよいよ1位を残すのみとなりました

誰でしょうね?

もう想像ついている人もいるかもしれませんねー。

 

それでは行ってみましょう!

 

第1位

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姜維

栄えある第1位は姜維です!

 

彼は晩年の蜀を孔明と共に支えた功労者の一人で、孔明が自分の”後継者”と認めた唯一の武将です。

もうこの人の名前を思い浮かべるたびに蜀滅亡の理不尽さと彼の無念さを思い涙が出てきます。

 

姜維の登場は50巻を超えてからと、先に出た馬岱よりもさらに後で蜀に仕えた人間です。

その頃の蜀は既に劉備時代の歴戦の猛者達が去り、深刻な人材難に陥っていました。

その中にあって、武勇でもその名を轟かせ、さらに智略も兼ね備えた姜維の蜀への帰順はまさに”救世主誕生”の瞬間でした。

 

ただ、、、

活躍した時代が悪すぎましたね。

孔明は自分の全てを彼に伝える前に病に倒れ、また蜀が抱える武将たちも昔のそれと比べると明らかに小粒。

その中で、姜維は孔明のような軍師としての役割、そして趙雲のような戦場の第一線で働く大将の役割も担わなければなりませんでした。

それも、劉備のように志に燃える君主の後押しもない状況の中でです。

 

さすがに荷が重すぎました。

何度か孔明が果たせぬ”北伐”(魏との戦い)にも出ていきますが、

孔明と渡り合った司馬懿、そして豊富な人材を多く抱える魏の国力には敵うべくもありません。

 

それでも姜維は亡き劉備、孔明の意思を継ごうと必死で戦いました。

蜀王劉禅、その側近たち、ほとんどの蜀の武将たちが戦う意思を失っていく中、一人最前線で陣頭指揮を執り続けます。

彼はきっと自分が仕えた劉備、孔明に対する忠義のために生きたんだと思います。

その姿は徳川に徹底抗戦した真田丸でも話題のあの”真田幸村”の生き方にも重なります。

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 この場面は姜維が最前線で戦っている最中にもかかわらず、蜀王劉禅が自分の命欲しさに降伏を決断し、行き場を失った姜維が嘆いた最後の言葉です。

この無念いかばかりだったのでしょうか。。。

 

まとめ

好きな武将ランキング~猛将編~

第1位 姜維(蜀)

第2位 馬岱(蜀)

第3位 趙雲(蜀)

第4位 張遼(魏)

第5位 太史慈(呉)

 

このような結果となりました。

皆さんの感想は如何でしたでしょうか?

5人中3人が蜀の武将と私の主観がかなり入ってしまう内容でしたが、こうして並べてみると自分が何よりも重視しているポイントと言うのが見えてきます。

 

それは、”忠義”です。

この人のためなら命を捨てても構わない。

自分よりも信じる人のために。

そんな”誰か”のために戦い生きる姿、そこが5人に共通しているところでもあり、三国志の世界の一つの魅力なんだと改めて思いました。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

皆さんには皆さんの思いが必ずあると思います。

是非、コメント、感想やあなたの”勝手にランキング”も教えてくれると嬉しいです。

 

60巻の読破は大変ですが...是非!👇

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コメント欄
  1. 通りすがりのあるさん より:

    私も姜維が一番好きです!
    管理人さんが姜維に対して抱く感覚が全く私と同じですごく驚いています。

    姜維に関しての感想は、その敗戦の事実から

    【蜀を無駄に消耗させた戦犯】だとか【無能】だとか仰るサイトがありますが、

    私は言いたい。

    『じゃあ、あなたがやってみろ』と。

    関羽、張飛、趙雲がいない。
    諸葛亮がいない。
    君主の後ろ盾がない。

    蜀の高官共もみんな自己の保身に終始し、己の生活を華美にするばかり・・・。やがて、蜀の国力も衰退してしまいます。
    また、劉備や諸葛亮の意思を継ぐどころか、北伐を唱える姜維の反対勢力として十分な戦力も姜維に与えず・・・。

    それでも姜維は
    『何としてでも劉備・諸葛亮の意思を』との想いで
    国内外の執政に尽力し、その身を何度も戦場へ捧げ北伐を続けました。まさに孤軍奮闘です。

    心・・・震えます(泣)。

    私にはその勇気・忠義の心を持てる自信はありません。

    降伏するなら、だれにでもできる。

    本当に姜維はすごいです。

    奮闘した姜維ですが、国力の差で結局は魏に降ってしまいます。

    しかし、その後も魏国内で

    『蜀再興のためのクーデター』を起こします。

    もうね・・・。

    ヤバくないですか?

    そこまで【想え】ますか?

    誰かの事を。自分の国の事を。

    クーデターなんて、ほぼ成功しませんよ。実際。

    弱小勢力を形成出来たとしても、あの大国の魏に今更勝てる訳がありませんから。一瞬で踏み潰されます。

    大人しく投降し、魏で暮らしていれば死なずに、それなりの生活を送れたものを・・・。

    クーデターなんて、自分が死ぬ事が分かっているのに・・・。

    自分の命と引き換えにしてでも【意思を継ぐ】ことを選んだ姜維。

    保身とは正反対の人です。

    また、姜維が魏に降った際も、

    【最期まで奮戦して、戦死する事】を選ぶのではなく、

    【生きて生き恥をさらし、泥水をすすってまでも生き延び、先人の意思を全うする事】を選びました。

    つまり、【自分のための闘い】(自分のプライドを守る)ではなく【先人のための闘い】を彼らのためにやっているのです。

    ここまで男として筋を通せるなんて・・・。

    心底、尊敬します。

    そして、姜維の能力について言えば、

    『あの諸葛亮の策略を初めて見破った武将』

    であり、

    『あの趙雲と一騎打ちで引き分けた武将』

    であります。

    どう見積もっても優秀でない訳がない。

    諸葛亮が惚れ込むのも分かります。

    管理人さんの言うとおり、出てくる時代が遅すぎました・・。

    彼がもっと早く幕僚に加わっていれば、歴史も変わっていたかもと思います。(ホウ統もですが)

    しかし、結果がすべて。

    歴史では結局、魏国が勝っているので姜維の評価も
    『決して魏国を上回る事はできない』のでしょうね。

    もっと大勢の方に、【蜀将 姜維】の事、知っていただけたらなぁと思います。

    長文失礼したしました。

  2. ひろ より:

    三国志は作り話しが多い。本当は情けない武将ばかりで小便漏らして逃げ回っていたらしいです。情けない情けない。

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