こんにちは内弁慶サラリーマンなんくるナイトです。

大学選手権もベスト8が出揃い、いよいよ今週末より強豪校同士の激突が幕を開けます。

今日から2回に分けて準々決勝それぞれのカードとその見どころを書いてみたいと思います。

今回は大阪花園ラグビー場で行われる2試合から行ってみましょう。

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大学選手権 準々決勝

早稲田大学(関東対抗戦2位)ー同志社大学(関西2位)

名門早稲田の登場です。

一昨年、昨年と2年連続でセカンドシリーズ敗退と正月超え(ベスト4)を逃してきているだけに、

2013年度以来の準決勝進出は至上命題でしょう。

今年は2002年度早稲田優勝時のキャプテン山下大悟監督が監督に就任し『スクラム、チームディフェンス、ブレイクダウン』というラグビーの根幹と言われる部分の強化に着手。

対抗戦では王者帝京にこそ大差で敗れるも、慶應、明治に大接戦の末に勝利を収めており地力は間違いなくついてきています。

注目はやはりバックスに控える1年生カルテット(SH齋藤選手、SO岸岡選手、CTB中野選手、WTB梅津選手)です。

特に齋藤選手と岸岡選手はゲームコントロールを求められるポジションのため初めての選手権という大舞台で普段通りの冷静な判断力を見せる事が出来るかがこの試合のカギになります。

今季絶対の自信を持つスクラムで同志社フォワードを粉砕し展開力のあるバックスで仕留めるという今年のチームが目指す形が出せれば完全に早稲田有利に試合が運ぶでしょう。

完全アウェイと化す花園で凱歌をあげ、山下改革初年度での正月超えを見事果たせるか、

”山下”早稲田の選手権初陣に期待しましょう。

 

一方の同志社。

バックス陣は大学ラグビー界のプリンス松井選手、安田選手とタレントが揃っており早稲田に対しても決して見劣りはしません。

シード校撃破へのポイントはずばり

”フォワードの奮闘!”

これ以外にはありません。(は言い過ぎでしょうか。。)

スクラムでの劣勢は避けられないだけに中央大戦で見せたようにラインアウト、ブレイクダウンでプレッシャーをかけ続け、試合を自分たちのペースに持ってきたいところです。

東西の人気校同士の激突で花園のスタンドは超満員に膨れ上がる事でしょう。

同志社が序盤に先制し、地元関西ファンの声援で早稲田に対して完全アウェイ状態を作り出すことが出来れば、、、

明治大を撃破した京産大に続く”打倒関東勢!”の達成も現実味を帯びてきます。

 

慶應義塾大学(関東対抗戦4位)―天理大学(関西1位)

続いては3回戦で強豪流経大と同点の末、抽選で勝ち上がった慶應と関西リーグを圧倒的な力で制した天理大の激突です。

 

慶應は流経戦で劣勢と見られていたフォワードで互角の戦いを見せ、今季のフォワードの仕上がりの良さを示しました。

さらにはSO古田選手を中心としたキックとパスを織り交ぜた多彩な攻撃で流経にペースを握らせず、常に先行する形でゲームをリードしました。

慶應の代名詞“魂のタックル“も健在で、フォワード、バックス共に流経のキーマンである外国人選手にしつこく食い下がり多くの見せ場を作らせなかっただけに、同じ外国人選手をキーマンに据える天理に対しても組織ディフェンスで対抗し、ディフェンスからペースを握る形になれば慶應にも勝機が見えてきます。

目指すは2年ぶりの正月越え!

そして1999年以来の頂点です。

 

そして天理大学。

今年は関西リーグを7戦全勝しかも全試合で圧倒的な力の差を見せつけ優勝を果たしています。

チームカラーは『小さくてもよく走るフォワードと華麗なバックス展開』と言われますが、

今年はそのフォワードも大きく、絶対の自信を持っています。

 

天理と言えば現在日本代表でも主将を務める立川理道主将が率いた2011年の準優勝が記憶に新しいところですが、

「今年のフォワードは間違いなく2011年より強い(天理大 小松監督)」となれば今年は初の頂点を現実的に見据えてるはず。

関西王者としてここで姿を消すわけにはいきません。

フォワード、バックス共に慶應を圧倒し関西のプライドを示してほしいところです。

 

こちらも舞台は花園、そして早稲田―同志社戦の後です。

“同志社、天理が早慶を連破”

これが実現すれば関西のラグビーファンにとってはたまらない1日になる事間違いありません。

 

明日は秩父宮ラグビー場で行われる2試合を紹介します!

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