先週51校の代表校全てが決まりいよいよ開幕まで1か月を切った”花園”こと全国高校ラグビー大会。

98回目を迎える高校ラガーマンの頂点を決める大会は、昨日12月1日に注目の組み合わせ抽選会が行われました。

今年は、春の選抜大会、高校セブンスの優勝校が桐蔭学園、流経大柏とそれぞれ分かれ、さらに昨年の”覇者”東海大仰星が大阪府予選決勝で敗退するなど、今年は優勝予想が難しく波乱含みの大会が予想されます。

それにしても、東福岡と共に近年の高校ラグビー界を牽引してきた仰星の敗退は正直衝撃でしたね。。。

ここ10年間で前年度優勝チームが出場を逃すのは第89回大会の常翔啓光学園(予選決勝で大阪朝鮮に敗れる)、第93回大会の常翔学園(予選決勝で東海大仰星に敗れる)といずれも大阪の2校。

大阪のレベルの高さが伺える結果です。

さてそれでは話を戻し、今大会の日程、シード校と共に組み合わせ抽選の結果を見ていきましょう。

 

第98回全国高校ラグビー大会

大会日程

12月27日(木) 1回戦
12月28日(金) 1回戦
12月30日(日) 2回戦
1月1日(火) 3回戦
1月3日(木) 準々決勝
1月5日(土) 準決勝
1月7日(月) 決勝

 

シード校

まずは11月26日に発表されたシード校の顔ぶれを見ていきますが、シード校の予想をしたら結果のフィードバックもしっかりとしなければいけません。

という事で答え合わせの意味も込めて、シード校の結果となんくる予想を照らし合わせて見ていきたいと思います。

シード校予想については👉 【シード校予想も⁉】第98回全国校ラグビー大会 県予選速報

 

Aシード

<東日本> 桐蔭学園(神奈川)

<西日本> 大阪桐蔭(大阪第1) 東福岡(福岡)

 

【なんくる予想】

赤字:的中

<東日本> 桐蔭学園(神奈川)

<西日本> 大阪桐蔭(大阪第1) 東福岡(福岡)

今年もAシードは東が1校、西が2校。

そして3校とも的中。

ここはまぁ妥当なところですね。

毎年予想が難しいのははBシードです。

 

Bシード

 <東日本>

黒沢尻工(岩手) 茗渓学園(茨城) 流経大柏(千葉)

日本航空石川(石川) 中部大春日丘(愛知)

<西日本>

常翔学園(大阪第3) 天理(奈良) 報徳学園(兵庫) 

佐賀工(佐賀) 長崎北陽台(長崎)

Bシードは例年通り東西それぞれ5校が選出。

顔ぶれを見ていても、、、”西高東低”の構図は今年も変わらなそうですね。

 

【なんくる予想】

赤字:的中

 <東日本>

早稲田実(東京第1) 茗渓学園(茨城) 流経大柏(千葉)

日本航空石川(石川) 中部大春日丘(愛知)

<西日本>

常翔学園(大阪第3) 天理(奈良) 京都成章(京都)

報徳学園(兵庫) 長崎北陽台(長崎)

 

Bシードも東西共に5校中4校的中と、、、悪くない結果と言っていいのではないでしょうか。。。

東日本では残る1枠は東京2校(早稲田実、本郷)か東北大会王者の黒沢尻工か?

というところでしたから黒沢尻工は個人的には納得です。(後では何とでも言えますが...)

 

ただ、西日本の佐賀工は意外でしたね。

昨年は選抜大会で東海大仰星を撃破するなど躍進し、6年ぶりにBシードに選ばれた同校ですが、今年は選抜大会、九州大会、セブンスでも目立った成績は残せていなかったためマークできていませんでした。

恐らく今年9月から10月に開催された国体で、同校メンバーが主体となった佐賀県が第3位となった事が評価されての事でしょう。

茨城県、広島県など強豪県を破っての3位のため確かに価値はあります。(準決勝で優勝した奈良県に惜敗)

それでも京都工学院(旧:伏見工)と毎年ハイレベルの戦いを繰り広げる京都代表(京都成章)がまさかノーシードとなるとは....

予想とは難しいものですね。。

 

組み合わせ表

さぁ前置きが長くなってしまいましたが、昨日12月1日に大阪・毎日新聞社で行われた組み合わせ抽選の結果を見ていきましょう。

赤:Aシード

青:Bシード

※数字は出場回数

 

桐蔭学園は最激戦区へ

まず今年の組み合わせの第一印象は”ノーシードの強豪が一極集中してしまった”という事。

その煽りを食らったのはAシードの桐蔭学園のブロックでしょう。

顔ぶれを見てみてください。

全チームがシードに選ばれてもおかしくないほどの実力と実績を持った高校です。。。

ファンとしては一回戦からこのチームの激突が見れるのはたまりませんが、当事者の選手にとっては....どうなんでしょうね。。

1回戦からいきなりピークに持っていく必要があり、厳しい戦いを強いられることになりそうです。

桐蔭学園もAシードとは言え、2回戦、3回戦ではシード校に匹敵する実力校との対戦となるため、予断を許さない展開となります。

このブロックは大注目です!

 

名護は82年ぶりの名門と激突

そしてもう一つの激戦ブロックはここです👇

私がBシード候補に挙げていた京都成章、早稲田実が同じブロックに入ってしまいました。

そして、ここにはかつてシード常連だった仙台育英も含まれています。

なぜこうまで固まってしまうのか。。。

 

そして、、、我らが沖縄代表名護高校もこのブロックへ。

相手はなんと早稲田実業

東京都予選で名門国学院久我山相手に前評判を覆す圧倒劇で82年ぶりの出場を決めた同校。

アカクロフリークの私にとっては名護と共に今大会で一番思い入れのあるチームだっただけに、、、初戦で当たってしまうのは残念すぎます。。。

名護にとって東京代表は高いハードルとなりますが、沖縄代表の誇りを見せつけてほしいと思います!

 

開幕戦は12月27日(木)。

その頃には過酷な忘年会シーズンも乗り越えて、無事仕事納めが出来ていることを願いますね。

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