2020年度シーズン関東リーグ戦第4節の出場メンバーと見どころをお伝えしていきます。

更新履歴
11/2:大東大vs関東学大メンバーと見どころ追記
   流経大vs中央大メンバーと見どころ追記

第4節対戦表

10/31
11:30日本大○35-22法政大秩父宮有料
14:00東海大〇85-0専修大秩父宮有料
11/3
11:30大東大〇31-26関学大駒沢有料
14:00流経大〇64ー7中央大駒沢有料

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日本大ー法政大

スターティングメンバー

※太字は前節からの変更メンバー(ポジション変更含む)

日本大学

1 PR
坂本駿介④
(三本木農)

2 HO
藤村琉士
(京都成章)

3 PR
岩上 龍②
(目黒学院)

4 LO
趙 誠悠③
(大阪朝鮮)

5 LO
テビタ・オト③
(Tonga
College)

6 FL
佐川奨茉①
(佐野日大)

8 No.8
長谷銀次朗④
(御所実)

7 FL
飯田光紀③
(日川) 

9 SH
前川李蘭①
(目黒学院)

12 CTB
広瀬龍二②
(日川)

10 SO
饒平名悠斗②
(コザ)

13 CTB
フレイザー
クワーク③
(開志国際)

11 WTB
水間夢翔②
(佐賀工)

15 FB
普久原 琉②
(コザ)

14 WTB
ナサニエル・
トゥポウ②
(Marist
Brothers)

<リザーブ>

16シオネ・ハラシリ 2 179/116 
17サミソニ・アサエリ F 4 181/115 目黒学院高校
18新井真魚 3 171/111 日本大学高校
19平坂桃一 2 182/98 日本大学高校
20井上風雅 1 170/90 東福岡高校
21村上陽平 4 168/74 仙台育英学園高校
22齋藤芳徳 4 170/83 大分東明高校
23呉 尚俊 4 173/78 大阪朝鮮高級学校(高級部)

 

法政大学

1 PR
稲田 壮一郎③
(中部大
春日丘)

2HO
濱野隼也④
(秋田工)

3 PR
菊田圭佑④
(仙台育英)

4 LO
緒方健志郎②
(熊本西)

5 LO
竹部 力①
(大分舞鶴)

6 FL
吉永純也④
(東福岡)

8 No.8
佐々木康成②
(大分舞鶴)

7 FL
山下憲太④
(長崎海星)

9 SH
隠塚翔太朗③
(東福岡)

12 CTB
有田闘志樹③
(鹿児島実)

10 SO
熊田経道①
(大産大附)

13 CTB
堀川 優④
(東福岡)

11 WTB
石岡玲英①
(御所実)

15 FB
根塚洸雅④
(東海大仰星)

14 WTB
斉藤大智④
(黒沢尻北)

※⑭番は同部公式Twitterの情報を採用

<リザーブ>

16井口龍太郎 2 177/93 静岡聖光学院高校
17石母田健太 2 175/106 國學院大學栃木高校
18橋本 陸 4 177/102 東京高校
19安達武志 4 180/90 報徳学園高校
20山下武準 1 172/82 法政大学第二高校
21山脇一真 1 169/68 天理高校
22舘内倭人 3 170/78 法政大学第二高校
23高橋達也 3 168/76 目黒学院高校

中継:J SPORTS オンデマンド

10/31 11:20~ LIVE

見どころ

昨年度は開幕節で対戦し34-12で日大が勝利。

日本大学

・”不動の3番”新井真魚選手(3年・日大高)に代え、目黒学院時代にエディー・ジョーンズ氏(現/イングランドHC)から高い評価を受けた岩上龍選手(2年・目黒学院)をリーグ戦初のスタメン起用。

・前節途中出場から輝きを放ったルーキーSH前川李蘭選手(1年・目黒学院)が先発復帰。村上陽平副将(4年・仙台育英)はこの試合リザーブからのスタート。

・小兵ながら破壊的な突破力で花園を沸かせたルーキーFL井上風雅選手(1年・東福岡)がリーグ戦初となるリザーブ入り。同じく今季初のメンバー入りとなった”エース”WTB呉 尚俊選手(4年・大阪朝鮮)と共に出場機会を窺う。

・前節同様に留学生をFW1人/BK2人で起用。前半はバックスでかき回し、後半フォワード勝負という算段か。

・⑩~⑮はほぼ不動。タレント力の高い法政バックス陣との対決は見物。

 

法政大学

・⑧番へ大澤 蓮選手(3年・長崎南山)が復帰し、フォワードは第2節・大東大戦と同じメンバーで臨む。

・2016年度の『東福岡高校三冠』時の主力・CTB堀川 優選手(4年・東福岡)が、ラストイヤーで待望のリーグ戦初出場。個人的に今季のカギを握る存在と見る。

・東海大相手に苦しんだスクラムで日大相手にどこまで戦えるか。前節と同じメンバーで臨むフロントロー(①稲田②濱野③菊田)の奮起に期待。

・⑩番には3試合連続でルーキーの⑩熊田経道選手(1年・大産大附)を抜擢。リザーブ入りしたSO/CTB舘内倭人選手(3年・法政二)、WTB高橋達也選手(3年・目黒学院)ら、経験値の高い昨年度主力組の起用法にも注目。

・敗れれば3位以内の可能性がほぼなくなる正念場。とにかく必要なのは勝利のみ。

 

東海大ー専修大

スターティングメンバー

※太字は前節からの変更メンバー(ポジション変更含む)

東海大学

1 PR
徳田悠人③
(東海大相模)

2 HO
山田生真④
(東海大仰星)

3 PR
前田 翔③
(東海大仰星)

4 LO
ワイサケ
ララトブァ②
(Ratu
SirLala)

5 LO
横井 隼④
(石見智翠館)

6 FL
レキマ・
ナサミラ②
(Ratu
Navula)

8 No.8
吉田大亮④
(東海大仰星)

7 FL
ジョーンズ
リチャード剛③
(伏見工)

9 SH
中村友哉④
(伏見工)

12 CTB
赤木 凜④
(伏見工)

10 SO
武藤ゆらぎ①
(東海大仰星)

13 CTB
杉浦拓実④
(東京)

11 WTB
谷口宜顕①
(東海大仰星)

15 FB
酒井亮治③
(東海大相模)

14 WTB
ボロメア・
カタ①
(東海大福岡)

<リザーブ>

16田草川 恵 3 173/107 東海大学付属甲府高校
17土一海人 3 175/100 東海大学付属相模高校
18星野克之 3 186/116 栄徳高校
19富田晴大 3 179/97 大分舞鶴高校
20アフ・オフィナ F 1 185/100 東海大学付属福岡高校
21柴田凌光 3 176/81 秋田工業高校
22林 信太朗 4 170/76 東海大学付属仰星高校
23杉山祐太 4 185/91 東海大学付属相模高校

 

専修大学

1 PR
檀野友多郎④
(光泉)

2 HO
小栗冬雅④
(岐阜工)

3 PR
栗山 塁④
(桐蔭学園)

4 LO
小笠原 颯③
(日川)

5 LO
久次米航希②
(城東)

6 FL
折居慎斗③
(尾道)

8 No.8
原 健将④
(桐蔭学園)

7 FL
春口 陽③
(大分舞鶴)

9 SH
友池瞭汰②
(東福岡)

12 CTB
夏井大樹④
(秋田中央)

10 SO
森野幹太④
(東福岡)

13 CTB
平山壮太③
(大分舞鶴)

11 WTB
水野晋輔③
(東京)

15 FB
古里樹希②
(東福岡)

14 WTB
花田悠太朗④
(日川)

<リザーブ>

16山口和明 2 181/105 桐蔭学園高校
17米沢豪真 3 168/96 茗溪学園高校
18松尾龍之介 3 176/115 國學院大學栃木高校
19西尾開登 3 177/92 目黒学院高校
20山下拓真 3 177/94 東福岡高校
21安藤禎樹 3 168/74 大分雄城台高校
22松尾東一郎 3 176/85 桐蔭学園高校
23水野景介 4 170/91 東京高校

中継:J SPORTS オンデマンド

10/31 13:50~ Live

見どころ

昨季は98ー12で東海大が圧勝。

東海大学

・レキマ・ナサミラ選手(2年・RatuNavula)を⑥番に戻し、留学生をフォワードに2人起用。この布陣は第2戦・中大戦以来。

・SO武藤ゆらぎ選手、WTB谷口宜顕選手(共に1年・東海大仰星)、WTBボロメア・カタ選手(1年・東海大福岡)の”ルーキートリオ”を今季初めてスタメンで同時起用。中でも初スタメンとなる武藤選手のゲームメイクには要注目。

・リザーブ入りしたPR田草川 恵選手(3年・東海大甲府)、LO富田晴大選手(3年・大分舞鶴)、SH柴田凌光選手(3年・秋田工)は出場すればリーグ戦初出場。

・東海はここまで全ての試合で開始10分以内にトライを記録するなど、抜群の立ち上がりを見せている。接戦に持ち込まれると厄介な専修に対しても、得意の速攻で試合を優位に進めたいところ。

 

専修大学

・フォワードのメンバー変更は、前節復帰したFL西小路大河副将(4年・大阪桐蔭)が外れ、第2節まで⑥番を担ったFL折居慎斗選手(3年・尾道)が入った⑥番のみ。

・前5人(PR/HO/LO)は不動。ここまで大きな怪我なく安定したメンバーで戦えている。

・前節欠場したSO森野幹太選手(4年・東福岡)を再び⑩番の位置へ。主務も兼務する”頭脳派司令塔”のゲームメイクに東海撃破の期待がかかる。

・勝利のためには、昨季16トライ98失点と崩壊したディフェンスでの粘り、そして日大とも堂々と渡り合ったフォワード戦の奮闘が不可欠。

・試合序盤から襲いかかってくる東海の猛攻を凌ぎ、活路を見出したい。

 

大東文化大ー関東学院大

スターティングメンバー

※太字は前節からの変更メンバー(ポジション変更含む)

大東文化大学

1 PR
小島燎成③
(秋田工)

2 HO
酒木凜平③
(御所実)

3 PR
藤井大暉②
(栄徳)

4 LO
呉山聖道④
(大阪桐蔭)

5 LO
塩見成梧②
(御所実)

6 FL
田中侑輝④
(岐阜工)

8 No.8
ヴニランギ・
サイモニ②
(Massey)

7 FL
泉 壮典③
(御所実)

9 SH
稲葉聖馬①
(御所実)

12 CTB
ペニエリ・
ジュニア・
ラトゥ①
(St.Peters
College)

10 SO
青木拓巳②
(御所実)

13 CTB
シオペ・ロロ
タヴォ④
(Wesley
College)

11 WTB
朝倉健裕③
(金足農)

15 FB
鈴木 匠④
(札幌山の手)

14 WTB
鎌田進太郎③
(石見智翠館)

<リザーブ>

16河村樹来 2 178/116 石見智翠館高校
17森 俊輔 2 171/96 深谷高校
18四ツ屋勇樹 4 177/114 北海道中標津高校
19シオシファ・ラベマイ・マウ・トル F 2 180/103 NeyingtonCollege
20高橋洋人 2 178/93 府中西高校
21東海林拓実 3 163/65 山形中央高校
22高本海斗 4 173/78 大阪桐蔭高校
23落 和史 2 181/80 石見智翠館高校

 

関東学院大学

1 PR
児玉悠希④
(大分雄城台)

2 HO
岡 輝剛④
(佐賀工)

3 PR
壽文字 将④
(盛岡工)

4 LO
小濱康崇③
(鹿児島実)

5 LO
矢野裕二郎①
(関東学院
六浦)

6 FL
山﨑 海③
(佐賀工)

8 No.8
尾崎遼太朗④
(ウェストレイク
ボーイズ)

7 FL
宮川雅也③
(仙台育英)

9 SH
三輪悠真③
(尾道)

12 CTB
竹本優大③
(関東学院
六浦)

10 SO
芳崎風太③
(関東学院
六浦)

13 CTB
長尾貴大③
(北条)

11 WTB
福士萌起④
(佐賀工)

15 FB
阿部竜二③
(黒沢尻工)

14 WTB
萬田開人④
(仙台育英)

<リザーブ>

16長田将大 4 179/115 関東学院六浦高校
17矢吹悠斗 4 170/100 深谷高校
18島津弘二朗 3 183/108 本庄第一高校
19松本裕司 3 178/92 常翔学園高校
20宮上 凜 1 165/76 佐賀工業高校
21大澤成貴 4 170/73 松山聖陵高校
22立川大輝 1 167/78 佐賀工業高校
23川崎清純 3 191/100 盛岡工業高校

 

中継:J SPORTS オンデマンド

11/3 11:25~ Live

見どころ

昨年は対戦なし。

大東文化大学

・フォワードは前節からの変更は⑦番のみ。

・その⑦番には169cmの”小兵フランカー”泉 壮典選手(3年・御所実)がリーグ戦初出場で初スタメン。持ち前の低く鋭いタックルでチームを鼓舞する働きを期待したい。

・バックスは開幕からの3試合で司令塔を務めていた落 和史選手(2年・石見智翠館)に代え、前の2試合では⑮番に入っていた青木拓己選手(2年・御所実)を⑩番に起用。停滞感の漂うバックス陣へ”展開力”と”ダイナミズム”をもたらすことができるか。

・そして空いた⑮番には副将の鈴木 匠選手(4年・札幌山の手)が開幕節以来のスタメン復帰。鋭いランと前への推進力に期待。

・次節から昨季上位陣との対戦が始まることを考えると、これ以上負けを重ねるわけにはいかない。この試合は昨季4位の大東大にとってマストウィンの戦いとなる。

 

関東学院大学

・②番に岡 輝剛選手(4年・佐賀工)を戻し、フォワードは開幕からの2試合と同じメンバーで臨む。

・HB団は前節に続き、SH三輪悠真選手(3年・尾道)、SO芳崎風太選手(3年・関東学院六浦)で形成。

・センターはここまでやや精細を欠く姿が見られていた川崎清純選手(3年・盛岡工)に代え、竹本優大選手(3年・関東学院六浦)、長尾貴大選手(3年・北条)を起用。昨季主力としてAリーグ昇格へ貢献した2人が今季初めてセンターコンビを組む。

・そしてリザーブには165cm/76kgという小柄なサイズながら名門・佐賀工で2年生から主力に名を連ねたルーキーFL宮上凜選手がリーグ戦初のメンバー入り。代名詞のハードタックルに注目。

・初勝利がかかるカントーにとってもこの試合は重要な意味を持つ。実力はAでも十分通用することは証明してきているだけに、試合序盤に失点する悪い流れを断ち切り、強みのドライビングモールやスクラムで大東大を崩しにかかりたい。

 

流通経済大ー中央大

スターティングメンバー

※太字は前節からの変更メンバー(ポジション変更含む)

流通経済大学

1 PR
小川寛大④
(伏見工)

2 HO
松田一真④
(常翔学園)

3 PR
津嘉山廉人④
(流経大柏)

4 LO
タマ・
カペネ③
(Scots
College)

5 LO
シンクル
寛造②
(札幌山の手)

6 FL
篠澤 輝①
(流経大柏)

8 No.8
シオネ・
リクアタ
(Tupou
College)

7 FL
坂本侑翼④
(流経大柏)

9 SH
野村 悠③
(流経大柏)

12 CTB
土居大吾②
(流経大柏)

10 SO
荒木龍介③
(湘南工科
大附)

13 CTB
ヴィリアメ・
タカヤワ④
(Kelston
Boys)

11 WTB
園田亜弥斗③
(京都成章)

15 FB
河野竣太③
(常翔学園)

14 WTB
中西海斗③
(報徳学園)

<リザーブ>

16飯野翔也 3 175/107 流通経済大学付属柏高校
17西山大樹 3 171/100 流通経済大学付属柏高校
18吉川豪人 3 178/112 大阪学院大学高校
19神田康生 1 192/96 鹿児島工業高校
20南 太陽 2 173/97 大阪産業大学附属高校
21武井陽昌 1 168/73 熊本工業高校
22中川彪流 4 175/87 流通経済大学付属柏高校
23イノケ・ブルア F 3 180/97 SuvaGrammarSchool

中央大学

1 PR
中村陵雅②
(東京)

2 HO
藤原 能①
(尾道)

3 PR
茂原隆由③
(高崎工)

4 LO
青木智成④
(東京)

5 LO
藤牧拓真④
(国学院栃木)

6 FL
川勝自然④
(桐蔭学園)

8 No.8
山本大二朗③
(東京)

7 FL
西山周作②
(桐蔭学園)

9 SH
成田 圭④
(明和県央)

12 CTB
綿引寛人④
(国学院栃木)

10 SO
青山 真④
(関東学院)

13 CTB
久保慎太郎④
(大阪桐蔭)

11 WTB
志賀雄太③
(東海大相模)

15 FB
山田翔平①
(国学院栃木)

14 WTB
下村寛太①
(報徳学園)

<リザーブ>

16鈴木康平 2 173/98 桐蔭学園高校
17福田拳斗 4 178/107 東福岡高校
18関口理稔 2 178/108 川越東高校
19東宮慎之助 2 180/103 東海大学菅生高校
20平見 尚 1 171/89 天理高校
21池田叡司 3 178/82 京都成章高校
22水野 陸 1 174/84 東京高校
23杉本崇馬 2 180/83 佐野日本大学高校

中継:J SPORTS オンデマンド

11/3 13:55~ 録画

見どころ

流通経済大学

・フォワードは前節と全く同じメンバー構成。

・⑥篠澤 輝選手(1年・流経大柏)は、この試合でリーグ戦4試合連続先発出場。

・バックスはここまで3試合で司令塔を務めた中澤響選手(3年・東農大二)に代え、今季初スタメンとなる荒木龍介選手(3年・湘南工科大附)を抜擢。荒木選手は昨季第2節・日大戦以来となるリーグ戦出場。

 

中央大学

・前節欠場した西山周作選手(2年・桐蔭学園)が⑦番に復帰し、フォワードは今季”不動のメンバー”で組む構成。

・一方のバックスは1年生から司令塔を務める侭田洋翔選手(4年・東農大二)に代え、青山真選手(4年・関東学院)を⑫番から⑩番に、綿引寛人選手(4年・国学院栃木を⑬番から⑫番へそれぞれ上げてきた。

・⑭番は前節スタメン復帰した『U20代表候補』の”エース”杉本崇馬選手(2年)から、開幕から2試合で⑭番を務めた下村寛太選手(1年・報徳学園)に戻してきた。この事実は、この快足ルーキーに対するチームの期待値の高さが表れている。

<第5節見どころ↓>

【第5節出場選手&見どころ】関東リーグ戦 関東vs専修/流経vs日大

<リーグ戦スケジュール&順位表へ↓>

関東リーグ戦1部 結果速報&順位表

<大学選手権組み合わせ予想↓>

【最新順位と組み合わせ予想】第57回全国大学ラグビー選手権大会

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