2020年度関東リーグ戦第6節の出場メンバーと見どころをお伝えしていきます。

更新履歴
11/19:日大vs大東大メンバー&見どころ
     東海大vs流経大メンバー&見どころ寄稿
11/20:法政vs関東メンバー追加
      専修vs中央メンバー追加
11/21:法政vs関東見どころ追加

第6節対戦表

11/21
11:30日本大〇88-5大東大秩父宮有料
14:00東海大〇55-38流経大秩父宮有料
11/22
11:30法政大〇33-6関学大江戸川有料
14:00専修大10-21〇中央大江戸川有料

日本大 ー 大東文化大

スターティングメンバー

※太字は前節からの変更メンバー(ポジション変更含む)

日本大学

1 PR
坂本駿介④
(三本木農)

2 HO
藤村琉士
(京都成章)

3 PR
岩上 龍②
(目黒学院)

4 LO
趙 誠悠③
(大阪朝鮮)

5 LO
板倉正矢③
(清真学園)

6 FL
長谷銀次朗④
(御所実)

8 No.8
シオネ・
ハラシリ③
(目黒学院)

7 FL
飯田光紀③
(日川) 

9 SH
村上陽平④
(仙台育英)

12 CTB
広瀬龍二②
(日川)

10 SO
饒平名悠斗②
(コザ)

13 CTB
フレイザー
クワーク③
(開志国際)

11 WTB
水間夢翔②
(佐賀工)

15 FB
普久原 琉②
(コザ)

14 WTB
ナサニエル・
トゥポウ②
(Marist
Brothers)

<リザーブ>

16竹内治人 3 168/100 日本大学高校
17サミソニ・アサエリ F 4 181/115 目黒学院高校
18新井真魚 3 171/111 日本大学高校
19佐川奨茉 1 180/102 佐野日本大学高校
20平坂桃一 2 182/98 日本大学高校
21前川李蘭 1 167/65 目黒学院高校
22齋藤芳徳 4 170/83 大分東明高校
23呉 尚俊 4 173/78 大阪朝鮮高級学校(高級部)

 

大東文化大学

1 PR
小島燎成③
(秋田工)

2 HO
川畑宥馬④
(中部大
春日丘)

3 PR
藤倉大介①
(国学院栃木)

4 LO
塩見成梧②
(御所実)

5 LO
呉山聖道④
(大阪桐蔭)

6 FL
田中侑輝④
(岐阜工)

8 No.8
シオシファ・
ラベマイ・
マウ・トル②

7 FL
スコット・ケアヌ・
ブブンガトア
レオネ①

9 SH
稲葉聖馬①
(御所実)

12 CTB
高本海斗④
(大阪桐蔭)

10 SO
落 和史②
(石見智翠館)

13 CTB
ペニエリ・
ジュニア・
ラトゥ①
(St.Peters
College)

11 WTB
松田武蔵②
(Rotorua
boys)

15 FB
青木拓巳②
(御所実)

14 WTB
鎌田進太郎③
(石見智翠館)

<リザーブ>

16竹下亜門 4 179/110 鹿児島工業高校
17森 俊輔 2 171/96 深谷高校
18藤井大暉 2 178/148 栄徳高校
19高橋洋人 2 178/93 府中西高校
20西林勇登 1 174/89 御所実業高校
21東海林拓実 3 163/65 山形中央高校
22戸野部 謙 2 177/78 岐阜工業高校
23朝倉健裕 3 175/73 御所実業高校

 

見どころ

昨年度は40-33で日大が勝利している。

日本大学

・フォワードは前節①番だったシオネ・ハラシリ選手(3年)を⑧番に起用し、ここ4試合スタメン出場を続けてきたLOテビタ・オト選手(3年)を外してくるなど、留学生1人体制で臨む。

・④番へ入ったLO板倉正矢選手(3年・清真学園)は開幕節以来となるスタメン。レギュラー定着へ持ち前のコンタクトの強さを見せたい。

・バックスの変更は⑨番へ入った村上陽平選手(4年・仙台育英)と⑭番へ入ったナサニエル・トゥポウ選手(2年)の2人のみ。

・副将を務める⑨村上選手はルーキー前川李蘭選手(1年・目黒学院)の台頭もあり、この試合が今季2試合目のスタメン。流経大との前節、途中出場から見せた強気なリードをこの試合でも披露することが出来るか。副将としてのリーダーシップにも期待したい。

・日大はこの試合に勝利すれば3位以内が確定する。最終節の相手が首位を走る東海大であることを考えると、是が非でもこの試合で選手権の”出場枠”を手にしたいところ。

 

大東文化大学

・フォワードは前節からフッカーを替え、⑦レオネ選手(1年)と⑧ラベマイ選手(2年)の留学生2人をバックローで起用してきた。

・この試合がリーグ戦初スタメンとなる②川畑宥馬選手(4年・中部大春日丘)は、愛知の名門・中部大春日丘で2年生からレギュラーを張った実力者。ラストイヤーで掴んだこのチャンスを是非生かしてほしい。

・バックスは関東学院戦、東海大戦で抜群の動きを見せていたFB鈴木匠副将(4年・札幌山の手)の欠場が痛い。その分、昨季の主力ながら今季初スタメンとなる⑫高本海斗選手(4年・大阪桐蔭)のゲームメイクに期待がかかる。

・大東大は本来強みであるはずのフォワード戦で苦戦が続き、ここまで1勝と苦しむ。前節・東海大戦は前半12-17と競った試合を展開するも、後半は防戦一方となり6トライを献上しての完敗。

・この試合で敗れると7位以下での入替戦も現実味を帯びてくる。開幕節を最後にSH南昂伸主将
(4年・御所実)が不在と厳しい状況が続くが、2017年度に22年ぶりの復活優勝を遂げた”モスグリーン軍団”の意地を見せてほしい。

 

東海大 ー 流通経済大

スターティングメンバー

※太字は前節からの変更メンバー(ポジション変更含む)

東海大学

1 PR
田草川恵③
(東海大甲府)

2 HO
山田生真④
(東海大仰星)

3 PR
前田 翔③
(東海大仰星)

4 LO
ワイサケ
ララトゥブァ②
(Ratu
SirLala)

5 LO
横井 隼④
(石見智翠館)

6 FL
ジョーンズ
リチャード剛③
(伏見工)

8 No.8
吉田大亮④
(東海大仰星)

7 FL
ノア・
トビオ③
(札幌山の手)

9 SH
中村友哉④
(伏見工)

12 CTB
赤木 凜④
(伏見工)

10 SO
武藤ゆらぎ①
(東海大仰星)

13 CTB
杉浦拓実④
(東京)

11 WTB
谷口宜顕①
(東海大仰星)

15 FB
酒井亮治③
(東海大相模)

14 WTB
杉山祐太④
(東海大相模)

<リザーブ>

16徳田悠人 3 178/107 東海大学付属相模高校
17土一海人 3 175/100 東海大学付属相模高校
18星野克之 3 186/116 栄徳高校
19レキマ・ナサミラ F 2 190/115 RatuNavulaSecondarySchool
20後藤善次郎 4 181/98 目黒学院高校
21柴田凌光 3 176/81 秋田工業高校
22丸山凜太朗 3 173/80 東福岡高校
23千葉真之亮 3 173/72 仙台育英学園高校

 

流通経済大学

1 PR
小川寛大④
(伏見工)

2 HO
松田一真④
(常翔学園)

3 PR
津嘉山廉人④
(流経大柏)

4 LO
タマ・
カペネ③
(Scots
College)

5 LO
アピサロメ・
ボギドラウ②
(RatuKa
davulevu)

6 FL
篠澤 輝①
(流経大柏)

8 No.8
南 太陽②
(大産大附)

7 FL
坂本侑翼④
(流経大柏)

9 SH
野村 悠③
(流経大柏)

12 CTB
土居大吾②
(流経大柏)

10 SO
荒木龍介③
(湘南工科
大附)

13 CTB
ヴィリアメ・
タカヤワ④
(Kelston
Boys)

11 WTB
堀井雄登②
(大東大一)

15 FB
河野竣太③
(常翔学園)

14 WTB
園田亜弥斗③
(京都成章)

<リザーブ>

16飯野 翔也 3 175/107 流通経済大学付属柏高校
17神田 康生 1 192/96 鹿児島工業高校
18吉川 豪人 3 178/112 大阪学院大学高校
19シンクル 寛造 2 189/118 札幌山の手高校
20西山 大樹 3 171/100 流通経済大学付属柏高校
21武井 陽昌 1 168/73 熊本工業高校
22中川 彪流 4 175/87 流通経済大学付属柏高校
23イノケ ・ブルア F 3 180/97 SuvaGrammarSchool

見どころ

昨季は26-21で東海が勝利。

東海大学

・フォワードは前の試合を欠場した⑧吉田大亮主将(4年・東海大仰星)が復帰し、前節リーグ初スタメンを飾ったPR田草川 恵選手(3年・東海大甲府)をこの試合でも①番で起用。

・一方のバックスはルーキー⑩武藤ゆらぎ選手(1年・東海大仰星)が3試合連続で”⑩番”を背負う。前の2試合でその実力の高さは既に証明済みだが、大一番でのスタメン起用に首脳陣の信頼が見て取れる。

・流経大はフォワードで互角以上の力を持つと見られる難敵。さらに前節日大との対戦で高いコンタクト強度を経験してきているだけに、ここまで快勝を続けてきた東海にとっては不利な状況と見る。

・これまでのようにフォワードで前に出れない状況が生じたとき、それをどのように修正し、打開していくのか。ここまで例年以上にメンバーを固定し、試合を通して連携を高めてきたチームの真価が問われる一戦となる。

 

流通経済大学

・フォワード/バックス共に前節と全く同じスタメンを組んできた。

・前節日大戦でそれぞれトライをマークした⑤アビサロメ・ボギドラウ選手(2年)と⑧南太陽選手(2年・大産大附)ら”初スタメン組”の活躍で、フォワードの層はさらに厚みが増した印象。

・中でもここまで全試合で先発出場を果たし、最前線でスクラムを支えてきたフロントロー(①小川②松田③津嘉山)の存在は心強い限り。

・バックスは現在得点数とトライ数でリーグ2冠のFB河野竣太選手(3年・常翔学園)を筆頭に、攻撃力はリーグ屈指。サンウルブズのスコッドにも名を連ねた㉓イノケ・ブルア選手(3年)がスタメンではなくリザーブに控える辺りに、今季の充実ぶりがうかがえる。

・この試合は得点数、失点数共にリーグ1位(東海)、2位(流経)を走るチーム同士の対決。例年以上に激戦は必至で勝敗は読みづらい。

・選手権では初戦がシードとなる”リーグ1位”と、関西1位の山に入る”リーグ2位”では組み合わせに大きな差が出るため、流経大としては何としてもこの試合に勝利し、リーグ1位の座を手中に収めたいところ。

法政大 ー 関東学院大

スターティングメンバー

※太字は前節からの変更メンバー(ポジション変更含む)

法政大学

1 PR
稲田壮一郎③
(中部大
春日丘)

2HO
濱野隼也④
(秋田工)

3 PR
菊田圭佑④
(仙台育英)

4 LO
兼森大輔③
(報徳学園)

5 LO
竹部 力①
(大分舞鶴)

6 FL
吉永純也④
(東福岡)

8 No.8
大澤 蓮③
(長崎南山)

7 FL
山下憲太④
(長崎海星)

9 SH
隠塚翔太朗③
(東福岡)

12 CTB
有田闘志樹③
(鹿児島実)

10 SO
熊田経道①
(大産大附)

13 CTB
堀川 優④
(東福岡)

11 WTB
高橋達也③
(目黒学院)

15 FB
根塚洸雅④
(東海大仰星)

14 WTB
石岡玲英①
(御所実)

<リザーブ>

16井口龍太郎 2 177/93 静岡聖光学院高校
17石母田健太 2 175/106 國學院大學栃木高校
18橋本 陸 4 177/102 東京高校
19佐々木康成 2 180/94 大分舞鶴高校
20山下武準 1 172/82 法政大学第二高校
21山脇一真 1 169/68 天理高校
22伊藤浩介 3 176/85 愛知高校
23ジョーンズ杏人竜 4 180/95 札幌山の手高校

関東学院大学

1 PR
児玉悠希④
(大分雄城台)

2 HO
岡 輝剛④
(佐賀工)

3 PR
壽文字 将④
(盛岡工)

4 LO
小濱康崇③
(鹿児島実)

5 LO
矢野裕二郎①
(関東学院
六浦)

6 FL
山﨑 海③
(佐賀工)

8 No.8
尾崎遼太朗④
(ウェストレイク
ボーイズ)

7 FL
宮川雅也③
(仙台育英)

9 SH
大澤成貴④
(松山聖陵)

12 CTB
芳崎風太③
(関東学院
六浦)

10 SO
三輪悠真③
(尾道)

13 CTB
長尾貴大③
(北条)

11 WTB
福士萌起④
(佐賀工)

15 FB
阿部竜二③
(黒沢尻工)

14 WTB
萬田開人④
(仙台育英)

<リザーブ>

16倉本 操 4 174/108 保善高校
17矢吹悠斗 4 170/100 深谷高校
18長田将大 4 179/115 関東学院六浦高校
19松本裕司 3 178/92 常翔学園高校
20宮上 凜 1 165/76 佐賀工業高校
21立川大輝 1 167/78 佐賀工業高校
22金崎利秋 2 172/95 三本木農業高校
23川崎清純 3 191/100 盛岡工業高校

 

見どころ

昨季は1部での対戦なし。

法政大学

・フォワードは前の試合から変更なく、この試合もベストメンバーで臨む。中でも前節・中央戦で負傷退場し、出場が危ぶまれた⑥吉永純也主将(4年・東福岡)、⑧大澤 蓮選手(3年・長崎南山)がスタメンに名を連ねたのは大きい。

・関東は上位校も苦しめたスクラムを中心にフォワードは強力。この試合は⑯井口龍太郎選手(2年・静岡聖光学院)、⑰石母田健太選手(2年・国学院栃木)、⑱橋本 陸選手(4年・東京)らレギュラー級の実力を持つリザーブメンバー含め総力戦で挑みたい。

・バックスは不動のメンバーに加え、昨季の主力・高橋達也選手(3年・目黒学院)が今季初スタメン。高校でラグビーを始めた遅咲きの選手ながら、高3時には主将としてチームを花園へ導いた”熱き男”。重要な一戦でスタメンを託されたことには大きな意味がある。味方を鼓舞するプレーでチームを牽引する姿を期待したい。

・この日、日大が大東大に勝利したことで3位以内での選手権出場の夢はついえた。ただ、”真”の復活へ確かな歩みを続ける法政にとって、無駄な試合は一つとして存在しない。まずはこの試合の勝利、そして至上命題の4位以内確保へ。最後まで戦い続ける姿をファンへ見せてほしい。

 

関東学院大学

・カントーはスタメン、リザーブ含め歓喜の初勝利を挙げた前節・専修大戦と同じ23人で臨む。

・専修大戦ではリーグ初スタメンを飾った⑨大澤成貴選手(4年・松山聖陵)の強気のリードと、今季の1部昇格へ導いた⑩三輪悠真選手(3年・尾道)⑫芳崎風太選手(3年・関東学院六浦)の”黄金コンビ”の展開力が炸裂した。

・武器となるセットプレーを軸にフォワードが前進を図れれば、フロントスリーの展開力、そして両翼(⑪福士選手⑭萬田主将)の高い決定力が生きてくる。勝利のためにまず重要なのは、フォワード8人の結束。その上で、②岡 輝剛選手(4年・佐賀工)、④小濱康崇選手(3年・鹿児島実)らペネトレーターの活躍に期待したい。

・この”法関戦”はかつて長きにわたりリーグ戦1部の覇権を争ってきた黄金カード。『フォワードの関東』に対して『バックスの法政』と、今季の両チームがそれぞれのカラーを継承している点もファンにとっては嬉しい限り。勝敗ももちろん重要ではあるが、3年ぶりとなるこの対戦をとにかく楽しみたい。

<ゲームレビュー↓>

【第6節レビュー】関東リーグ戦2020 東海vs流経/法政vs関東

専修大 ー 中央大

スターティングメンバー

※太字は前節からの変更メンバー(ポジション変更含む)

専修大学

1 PR
山口和明②
(桐蔭学園)

2 HO
小栗冬雅④
(岐阜工)

3 PR
栗山 塁④
(桐蔭学園)

4 LO
小笠原 颯③
(日川)

5 LO
西尾開登③
(目黒学院)

6 FL
折居慎斗③
(尾道)

8 No.8
原 健将④
(桐蔭学園)

7 FL
春口 陽③
(大分舞鶴)

9 SH
友池瞭汰②
(東福岡)

12 CTB
夏井大樹④
(秋田中央)

10 SO
松尾東一郎③
(桐蔭学園)

13 CTB
平山壮太③
(大分舞鶴)

11 WTB
水野晋輔③
(東京)

15 FB
檜山成希④
(国学院栃木)

14 WTB
花田悠太朗④
(日川)

<リザーブ>

16檀野友多郎 4 178/112 光泉高校
17米沢豪真 3 168/96 茗溪学園高校
18今村龍也 2 184/112 高鍋高校
19川畑松大 2 183/95 東京高校
20山下拓真 3 177/94 東福岡高校
21宮坂航生 1 173/68 中部大学春日丘高校
22森野幹太 4 170/78 東福岡高校
23古里樹希 2 175/86 東福岡高校

中央大学

1 PR
福田拳斗④
(東福岡)

2 HO
藤原 能①
(尾道)

3 PR
関口理稔②
(川越東)

4 LO
青木智成④
(東京)

5 LO
藤牧拓真④
(国学院栃木)

6 FL
川勝自然④
(桐蔭学園)

8 No.8
西山周作②
(桐蔭学園)

7 FL
平見 尚①
(天理)

9 SH
成田 圭④
(明和県央)

12 CTB
青山 真④
(関東学院)

10 SO
津田貫汰②
(桐蔭学園)

13 CTB
綿引寛人④
(国学院栃木)

11 WTB
杉本崇馬②
(佐野日大)

15 FB
山田翔平①
(国学院栃木)

14 WTB
堀井拓哉④
(国学院栃木)

<リザーブ>

16鈴木康平 2 173/98 桐蔭学園高校
17中村陵雅 2 170/112 東京高校
18茂原隆由 3 188/128 高崎工業高校
19鈴川琉生 3 181/105 大阪桐蔭高校
20市川大喜 3 182/97 九州学院高校
21池田叡司 3 178/82 京都成章高校
22久保慎太郎 4 181/96 大阪桐蔭高校
23志賀雄太 3 167/80 東海大学付属相模高校

観戦にあたっての注意事項

11月21日(土)開催試合より、全会場アルコール類持込、飲酒禁止となりました。

 

<注目試合ゲームレビュー↓>

【第6節レビュー】関東リーグ戦2020 東海vs流経/法政vs関東

<リーグ戦スケジュール&順位表へ↓>

関東リーグ戦1部 結果速報&順位表

<大学選手権組み合わせ予想↓>

【最新順位と組み合わせ予想】第57回全国大学ラグビー選手権大会

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