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法政大学。

第1回大学選手権の覇者にして通算3度の優勝を誇り、リーグ戦優勝13回は現在でも参加校中最多。

数々の輝かしい実績を残す名門ですが、それも今は昔の話。

リーグ戦優勝から遠ざかること14年、選手権優勝は実に25年も前にさかのぼります。

 

すっかり古豪と呼ばれるようになって久しい法政の復活を望むファンは多いはず。

今回は復活を期す名門へ入部を決めた新入部員をご紹介します。

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法政大学2017年度新入部員

 

法政大学2017年度新入部員

ポジション 氏名 出身校 身長 体重
PR 菊田圭祐 仙台育英 173 101
PR 石原由大 日川 178 95
PR 井上 蓮 法政二 176 94
HO 濱野隼也 秋田工 181 100
LO 安達武志 報徳学園 179 87
LO 森口陽介 北園 178 78
FL 栗飯原 舜 法政二 172 73
FL 吉永純也 東福岡 176 89
FL 山下憲太 長崎海星 176 87
NO.8 橋本 陸 東京 175 90
SH 守安真成 法政二 163 65
SH 新井 駿 深谷 175 90
SH 中澤俊治 日川  165 69
SO 橋本貴大 法政 172 75
CTB 根塚洸雅 東海大仰星 172 83
CTB 堀川 優 東福岡 177 80
CTB ジョーンズ杏人竜 札幌山の手 181 93
CTB 白井伶旺 国学院栃木 170 80
WTB 疋田大河 桐蔭学園 174 81
WTB 山下太雅 東福岡 173 73
WTB 斉藤大智 黒沢尻北 173 73
WTB 西川智輝 報徳学園 170  70

赤字:高校日本代表 字:高校日本代表候補

強豪校から続々入部

高校三冠王者東福岡から高校日本代表のFL吉永純也選手、代表候補のCTB堀川優選手WTB山下太雅選手ら超主力級が入部。

中でも吉永選手はヒガシの”超高校級の逸材”箸本龍雅主将と共に高校2年から高校日本代表に選ばれ、今季は副将として”最強ヒガシ”の中心に君臨した逸材です。

実に11人もの高校日本代表クラスを輩出した今季の東福岡。

各選手の進学状況に注目をしていましたが、この顔ぶれは今年度大学界随一の豪華メンバー明治に次ぐレベルと言えるのではないでしょうか。

 

そしてさらに準優勝した東海大仰星からも花園では主にWTBとして活躍した高校日本代表根塚洸雅選手も加入。

パワフル且つしなやかなランでボールを持てば必ずと言っていいほどゲインラインを突破するなど、前評判がそれほど高くなかった仰星の快進撃を支えた選手の一人です。

他にも3人の高校日本代表を輩出するなど充実した戦力を擁した深谷の主将SH新井選手や花園ベスト8東京高No.8橋本選手など花園を沸かせた選手がズラリ。

実に豪華な布陣となっています。

 

昨年法政は”リーグ戦優勝、選手権ベスト4”を掲げながら、リーグ戦序盤から不振が続き2勝5敗でまさかの7位。

創部以来2度目となる入れ替え戦に回り、リーグ戦2部2位の立正大を倒して、かろうじて1部残留を決めるという屈辱を味わいました。

入れ替え戦の詳細はこちら⇒【どうした法政大学!?】関東大学ラグビーリーグ戦 入れ替え戦2016 法政大学ー立正大学

 

監督として東福岡を常勝軍団に育て上げた谷崎重幸氏も4年間で結果を残す事が出来ず無念の辞任。

新監督として1993年度主将の島津久志氏をコーチから昇格させ、昨年ヘッドコーチに就任したOBで元神戸製鋼HCの苑田右二氏と共に新指導体制での名門復活を期します。

 

正直、法政の全盛期を知る往年のラグビーファンからしたら、法政はこのポジションにいていい大学ではありません。

展開ラグビー好きの私としても大学選手権での早稲田法政戦は夢のカードとして記憶しています。

 

新たな指揮官と多くの有望選手を迎えた法政大学。

ダイナミックな展開ラグビーと低いタックルで観るものを魅了した“法政ラグビー“の復活に期待したいと思います。

 

 

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