teikyo3こんにちはなんくるナイトです。

昨季大学選手権8連覇を達成した大学ラグビー界“孤高の絶対王者“帝京大学が、2017年度新入部員を発表しました。

王者へのメンバー入りを決意した人数全部で44人。大きなチャレンジとなります。

いったいどのような顔ぶれになっているのでしょうか。

帝京大学2017年度新入部員

名前 ポジション 身長 体重 出身校
相澤 賢志郎 SO 171 64 流経大柏
浅井 宏太 FB 175 75 春日丘
荒川 海斗 PR 174 98 帝京八王子
上片 風馬 PR/HO 177 94 長崎北陽台
岡村 晃司 CTB/FB 171 85 御所実
奥村 翔 SO 179 80 伏見工
尾﨑 泰雅 FB 182 79 伏見工
オト ジョシュア 輝恵 190 95 八王子
加地 王虎 LO/FL/HO 177 95 伏見工
河添 貫太郎 WTB 174 80 長崎南山
神座 立樹 WTB/FB 180 73 専大松戸
北村 将大 SO/CTB 171 78 御所実
木村 朋也 WTB 174 74 伏見工
金 隆生 FL 179 88 大阪朝鮮
沓澤 北斗 FL 169 74 帝京八王子
久保 克斗 LO 191 99 國學院栃木
近藤 芽吹 PR 177 102 新潟工
重 海人 SH 166 65 鹿児島実
清水 岳 PR 174 102 大阪桐蔭
申 誠敏 SO 170 71 東京朝鮮
杉永 将三 WTB/FB 175 78 長崎南山
髙橋 怜雅 No.8/FL 177 88 黒沢尻北
龍野 光太朗 SO 170 74 佐賀工業
田中 大介 PR 173 108 延岡星雲
築山 駿也 LO 181 98 長崎南山
土永 雷 SH 167 64 光泉
西山 幸佑 PR 178 100 三好
野田 響 LO/No.8 187 100 荒尾
原 銀太郎 CTB 172 79 報徳学園
春野 日向 SH 167 70 東京
東浦 仁一朗 PR 183 117 上宮太子
平坂 海人 FB 176 79 日向
古田 勇作 LO/FL/NO.8 180 94 深谷
堀尾 英喜 LO 172 87 帝京八王子
堀 真太郎 HO 170 83 北越
松本 健留 CTB 176 83 大阪桐蔭
藥師寺 晃 WTB/ FB 174 75 大分舞鶴
安岡 大樹 PR 173 108 東京
安田 司 No.8 180 100 常翔学園
山口 莉輝 CTB/WTB 180 93 長崎北陽台
山地 健太 SH 170 64 國學院栃木
李 承爀 HO/LO/NO.8 179 93 大阪朝鮮
渡邉 元太 PR 181 126 大分臼杵
Nicholas McCurran BK 188 90 Hamilton Boys

赤字:高校日本代表 青字:高校日本代表候補

高校日本代表が5人、高校日本代表候補が10人。

なんと44人のうち15人が高校代表クラスのメンバー構成となっています。

大学界随一とご紹介した明治大学が17名で圧倒的かと思っていましたが、帝京大学にもやはりいい人材が毎年集まってきますね。。

明治大学はこちら⇒【大学界随一の豪華布陣】明治大学 2017年度スポーツ推薦合格者

特に”推薦入部との記載はありませんので、推薦組と一般組両方が含まれているという事でしょうか。

フルバックの”Nicholas McCurran”は現在No.8でレギュラーを張るブロディ・マクカラン選手と高校も同じですがもしかして弟ですかね。

 

注目選手

FB浅井 宏太(春日丘)

愛知県の強豪春日丘高校で1年生からレギュラーを張った男。

今年は主将として65名からなる部員をまとめ、昨夏には高校日本代表候補にも選出されました。

前年のチームから主力が大幅に抜け、決して前評判の高くなかったチームを卓越したキャプテンシーでチームを1つにまとめあげ、4年連続の花園出場に導きました。

 

しかし、花園の大会直前に左膝半月板を損傷し、初戦、3回戦を欠場。

チームは3回戦で京都成章の前に敗れ(0-21)、最後の花園は試合へ出場が叶わぬまま、無念の形で高校生活を終える結果となってしまいました。

それでも、メンバーからは「浅井を何としても準々決勝へ連れていく。」と言う言葉と共に結束。

強豪京都成章相手にも劣勢の中でも、最後まであきらめない姿勢を貫くなどその存在がチームへ一体感もたらしました。

 

試合後浅井主将へ「ごめん」、「申し訳ない」と号泣するメンバーの姿、そして誰よりも辛い思いの中、その無念さを表に出さず主将として気丈に振る舞う姿に、彼の主将としての資質、優れた人間性を垣間見た気がしました。

是非、大学ラグビーで高校時代に果たせなかった無念を晴らしてほしいと思います。

 

まとめ

総勢44名の新入部員が新たに王者帝京の門徒を叩く事になりました。

高校日本候補も含め、代表クラスが15名と明治大学に次ぐ、豪華な布陣となっています。

しかし、花園優勝の東福岡、準優勝の東海大仰星、ベスト4の桐蔭学園などいわゆる高校ラグビー界の“横綱”と言われる高校からの入部はゼロ。

実際、帝京の歴代のレギュラーメンバーを見てみても、無名校出身、高校時代は無名の選手たちが多く名前を連ねています。

高校名に頼らず、素材のいい選手を発掘し、整った環境の中で選手としてだけでなく人間性も大きく育てる。

毎年、選手が変わっても強さを維持し続ける事が出来る、帝京の強さの秘訣です。

最高学年を迎える頃までに連覇の数字をどこまで伸ばしているのか、彼らの成長と活躍と共に、注目していきたいと思います。

 

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