大学ラグビーが終了し、舞台はトップリーグへ。

国内ラグビーの熱はまだまだ収まる気配はありません。

各チームの強化が進む中、大学ラグビーシーンで注目を集め、名を轟かせた選手はどこのチームへ加入するのか。

トップリーグHPで発表されている各チームの新加入選手を見ていきたいと思います。(※随時更新)

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2020年度チーム別新加入選手

神戸製鋼コベルコスティーラーズ

名前PO出身校サイズ代表歴
松岡賢太HO明治大175/99高校代表
粥塚 諒FL流経大183/97高校代表
U20代表
7's選抜
中 孝祐WTB関学大177/87U20代表
関西学生
7's代表
濱野隼大CTBロトルアボーイズ180/93

昨季、2003年以来15季ぶりとなる復活優勝を遂げた神戸製鋼。

久々に王者としてシーズンへ挑む名門へ加入が決定したのは4名。

中でも一番の注目は、昨季チームを大学選手権の決勝へ導いた明治大・武井日向主将の盟友にして、『最強のライバル』であり続けた男・松岡賢太選手。

名門・京都成章出身で高校日本代表という華々しい経歴を持ち、他校であれば確実にレギュラークラスの実力を持つ選手にとって、同級生のライバルに正ポジションを譲り続けた4年間は、心身共にタフなものだったと察します。

しかし、その立場を受入れながらも研鑽を積み、4年目ではリーダーの一人としてチームへの貢献を最優先に取り組んできた姿には、ライバル校にありながら個人的に尊敬の念を抱いていました。

この経験は必ず社会で生きるはず。

その秘められたポテンシャルがトップリーグという舞台でどのように爆発するのか。

非常に楽しみです。

 

そして、流経大の不動のフランカー(6番)として1年生時から活躍した粥塚諒選手。

この選手に関しては下記の映像を見て頂いた方がいいでしょう。


昨季の大学選手権準々決勝では、自身2トライを挙げる活躍で同校史上初の帝京大撃破に貢献。

この試合で大爆発したWTBイノケ・ブルア選手と並び、強烈なインパクトを残しました。

橋本大輝選手、前川鐘平選手の『新旧キャプテン』らが君臨し、層の厚い神鋼バックローへの挑戦。

非常に楽しみですね。

サントリーサンゴリアス

氏 名PO出身校サイズ代表歴
中野 幹PR東海大176/108U20代表
齋藤直人SH早稲田大165/75高校代表
U20代表
Jr.ジャパン
NDS
サンウルブズ
中野将伍CTB早稲田大186/100高校代表
U-20代表
Jr.ジャパン
サンウルブズ

 

”不動のプロップ”として強力フォワードを支えた東海大副将・中野幹選手、早稲田日本一の主将・齊藤直人選手、そして”大学界No.1センター”中野将伍選手が新たに加入。

人数は3人と他チームと比較して現時点での最少ではあるものの、その顔ぶれはまさに『少数精鋭』。

中でも齊藤選手と中野選手のポジションは、SH流 大選手、大越元気選手、CTB中村亮土選手、村田大志選手、梶村祐介選手らが在籍し、トップリーグの中でも屈指のレベルを誇る激戦区。

このポジションで彼らがどのように定位置を確保していくのか。

ファンとしてそのチャレンジを見守っていきたいと思います。

ヤマハ発動機ジュビロ

※未発表

トヨタ自動車ヴェルブリッツ

※未発表

NTTコムシャイニングアークス

※未発表

パナソニックワイルドナイツ

氏 名PO出身校サイズ代表歴
藤井大喜PR大東文化大183/114Jr.ジャパン
U20代表
高校候補
U17代表
新妻汰一PR明治大187/120高校候補
島田彪雅PR御所実176/112高校候補
川崎龍清LO
FL
関東学院大184/100高校候補
新井 翼CTB帝京大175/85高校候補

 

2年生時からリーグ戦全試合に出場し、大東大の”最強スクラム”を支え続けた藤井大喜選手、そして高校入学後1年間回り道をしながらも、その才能を見出した御所実・竹田監督の下、花園準優勝へ貢献した島田彪雅選手らが新たに加入。

昨季加入した天理大の前主将・HO島根一磨選手、PR古畑翔選手(大東大)との若手フロントロー陣形成が今から楽しみですね。

そして、関東学院大の副将としてグラウンド内外で身体を張り、リーグ戦1部復帰へ貢献した川崎龍清選手にも注目です。

クボタスピアーズ

名前PO出身校サイズ代表歴
石田楽人PR専修大181/112Jr.ジャパン
U20代表
山本剣士PR大体大186/115関西学生
積 賢佑No.8流経大178/100
堀部直壮LO同志社191/100Jr.ジャパン
U20代表
高校代表
関西学生
岡山仙治FL天理大168/90Jr.ジャパン
U20代表
関西学生
土谷深浩FL筑波大186/100U20
岸岡智樹SO早稲田173/85Jr.ジャパン
山﨑洋之WTB明治大175/82Jr.ジャパン
島田悠平WTB筑波大183/87高校代表
金 秀隆Utility朝鮮大186/88

まだ全チームの新加入選手発表は済んでいませんが、今年の目玉は間違いなくこのクボタでしょう。

見て下さいこの面々。。

『大学界No.1』のSO岸岡智樹選手(早稲田大)、小兵フランカーの星にして天理大前主将・岡山仙治選手、『魅惑のアタッカー』山﨑洋之選手(明治大)、各世代の代表を歴任する同志社不動のフォワード・堀部直壮選手、そして、強力なボールキャリーでチームを牽引した流経大前主将・積 賢佑選手に、『Mr.仕事人』土谷深浩選手(筑波大)。

私の個人的な大学ベスト15(とその候補選手)がズラリ。

なんて豪華なんでしょうか。

今季ここまでトップリーグで4位と躍進するクボタ。

その強化への本気度が見て取れる布陣ですね。

彼らが同じユニフォームを着てプレーする姿が、今から楽しみでなりません。

そしてさらには、クボタの支柱・CTB立川理道選手と岸岡選手の『夢の共演』。

考えるだけでもワクワクしてきます。

リコーブラックラムズ

名前PO出身校サイズ代表歴
笹川大五PR明治大186/115高校候補
武井日向HO明治大171/96高校候補
U20
Jr.ジャパン
ジョセファ・
ロガヴァトゥ
LO帝京大195/115
栗原由太CTB慶応大179/91高校候補
西川大輔CTB中京大183/92
山村知也WTB明治大174/80高校代表
U20代表
Jr.ジャパン

武井選手、笹川選手、山村選手ら、昨季の明治を支えたリーダー陣がこぞってブラックラムズの門戸を叩きます。

同じく明治OBのNo.8松橋周平選手が率いるチームは、今シーズンここまで1勝4敗の14位と苦戦中。

慶應大前主将のCTB栗原由太選手と共に”即戦力ルーキー”として、ブラックラムズの起爆剤となってくれることを期待しています。

 

Honda HEAT

※未発表

NECグリーンロケッツ

名前PO出身校サイズ代表歴
新井望友HO東海大171/92Jr.ジャパン
U20代表
本山 尊LO帝京大191/107
山極大貴LO専修大198/113
Aseri MasivouFL拓殖大189/1087's代表
杉本悠馬WTB日本大178/86

東海大のFWリーダーにして世代を代表するHOの新井望友選手、そして昨季躍進を遂げた日大のエース杉本悠馬副将らが加入。

今季ここまで最下位と元気のないチームの起爆剤となってほしいですね。

東芝ブレイブルーパス

名前PO出身校サイズ代表歴
伊藤鐘平LO京産大189/103U20代表
佐々木 剛FL大東大180/98U20代表
杉山優平SH筑波大168/74高校代表
眞野泰地SO東海大171/87Jr.ジャパン
U20代表
高校代表
桑山淳生CTB早稲田184/95
宮上 廉WTB帝京大178/90

東芝もクボタ同様豪華な面々が加入することになりました。

京産大主将の伊藤選手、大東大主将の佐々木選手、筑波大主将の杉山選手、そして東海大主将の真野選手と各チームのリーダーが集結している点も実に東芝らしいですね。

冨岡鉄平氏(元主将)、廣瀬俊朗氏(元日本代表主将)、そしてマイケル・リーチ選手(日本代表主将)ら、多くの優れたリーダーを輩出してきた名門東芝。

私が個人的に追いかけてきた”世代最高のリーダー”である真野泰地選手が東芝を選んだのも納得です。

そして早稲田優勝メンバーの1人桑山淳生選手。

ルーキーながら今季大活躍を見せる兄の聖生選手と、再び同じユニフォームを着て躍動する姿を是非見てみたいですね。

キャノンイーグルス

名前PO出身校サイズ代表歴
安 昌豪PR明治大178/110高校代表
U20代表
松岡 将大PR近畿大181/111
Sosefo FakatavaCTB福工大186/1127's代表
山本 雄貴WTB同志社177/80U20代表
高木 一成CTB慶應大176/84

明治のスクラムを支え続けた男・安 昌豪選手、そして同志社のスキッパー山本主将はキャノンへ。

今季の慶應でいぶし銀の活躍を見せた高木選手も楽しみな選手の一人ですね。

宗像サニックスブルース

※未発表

日野レッドドルフィンズ

※未発表

NTTドコモレッドハリケーンズ

※未発表

三菱重工相模原ダイナボアーズ

※未発表

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