天理の優勝で幕を閉じた2020年度シーズン。

その余韻に浸るのも束の間、各大学は新体制の下、来るべき新シーズンへ向け続々とチームを始動させています。

大学王者として迎える天理、”黄金世代”での復活を目指す同志社、新体制2年目で上位進出を狙う京産&関学など、来季の関西リーグは例年以上に熱い。

ここでは、各大学からの情報をベースに、新チームを率いる幹部陣の顔ぶれをまとめていきたいと思います。

この記事は『関西大学Aリーグ』編です。

(※情報は随時更新していきます)

更新履歴
2/7:天理大追加
2/5:立命館大&関西大寄稿

関西Aリーグ 新体制情報

天理大学

役職氏名PO学年出身校
監督小松節夫天理
主将佐藤 康HO4年天理
副将江本洸志FB4年日本航空
石川

"大学王者”天理の新主将へ就任するのは、今季”不動の②番”としてスクラムを支え、シーズン8トライでチームトライ王にも輝いたHO佐藤康選手(4年・天理)。

悲願の”日本一”という偉業と、松岡前主将の”稀有なキャラクター”で、大学ラグビーシーンに一大センセーションを巻き起こした前年度のチームを受継ぐことは並大抵のことではなく、そのプレッシャーは計り知れません。

人間なら誰しもその重圧から逃れたいという心理が働いてしまう中で、主将としてその重責を背負い、総勢170名を越える部員の先頭に立つ覚悟を決めた佐藤選手の”気概”は称賛に値します。

同じ天理高出身&同ポジションの島根一磨選手(2018年度主将・現/パナソニック)のように、身体を張ったプレーでチームを牽引し、『天理新時代』を築いていってほしいと願います。

<新チームメンバー予想↓>

【新チーム大予想2021】天理大学ラグビー部

同志社大学

TBA

<新チームメンバー予想↓>

【新チーム大予想2021】同志社大学ラグビー部

京都産業大学

TBA

関西学院大学

TBA

立命館大学

役職氏名PO学年出身校
監督中林正一花園
主将木田晴斗CTB4年関西大倉
副将横尾太一PR
HO
4年東海大仰星
主務小榑将之4年静岡
聖光学院

リーグ5位となり選手権への出場を逃した立命館。

復活を期す新チームの主将へ選ばれたのは、ラグビー無名校から『ジュニアジャパン』『U20代表』へと駆け上がった”関西屈指のフィニッシャー”木田晴斗選手。

中学(関西大倉中)では自らラグビー部を立ち上げるほどの情熱と行動力を持ち、大学ではその強靱な足腰と破壊的な突破力で1年目から”エース”として活躍してきた存在だけに、この主将就任は既定路線と言えるのではないでしょうか。

東海大仰星で花園優勝経験を持つHO横尾太一副将と共に、来季どのようなチームを作っていくのか。

目指すは2013年度以来の”関西制覇”、そして3年ぶりの全国復帰。

”西のタレント軍団”立命館の復活が楽しみです。

摂南大学

TBA

関西大学

役職氏名PO学年出身校
監督森 拓郎芦屋南
主将龍田恭佑PR4年京都成章
副将高桑基生SO4年常翔学園
FW
リーダー
栗本勘司FL4年報徳学園
BK
リーダー
工藤広和CTB4年東福岡
主務戎野恭香4年大阪ビジネス
フロンティア高

昇格1年目を未勝利で終えたものの、開幕戦で関西2位の同志社をあと一歩のところまで追い詰める(●31-33)など、Aリーグでも十分通用する実力を見せつけた関大。

新チームの主将には、昨季全試合で”③番”を背負い関大のスクラムを支えた龍田恭佑選手が就任。

副将には高い精度のキックでチームを牽引するSO高桑基生選手が選出されました。

今季の主力が多く残り、来季は更なる飛躍が期待されるシーズン。

サニックスでのプレー経験を持ち、今季FWコーチから昇格した森拓朗新監督の下、どこまでチーム力を伸ばしていくのか。

非常に楽しみです。

近畿大学

TBA

各チーム主将まとめ

大学氏名PO学年出身
天理大佐藤 康HO4年天理
同 大
京産大
関学大
立命大木田晴斗CTB4年関西大倉
摂南大
関西大龍田恭佑PR4年京都成章
近畿大

<新体制2021↓>

【対抗戦新体制まとめ】2021年度大学ラグビー関東対抗戦A

【リーグ戦新体制まとめ】2021年度大学ラグビー 関東リーグ戦1部

<進路と2021年展望>

天理大ラグビー部 卒業生進路と2021年展望

同志社大ラグビー部 卒業先進路と2021年展望

大学ラグビー 卒業生進路と2021年展望まとめ

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