この記事のまとめ
・関西Aリーグ第2節の対戦カード
・第2節の登録メンバーと見どころ
・試合の視聴方法

第2節を迎える関西大学ラグビーAリーグ。

2週間前に行われた開幕節では、昨季2位の同志社が関大に快勝する一方で、”大学王者”天理が近大に敗れる波乱が発生。

前年度最下位に沈んだチームが見せた歓喜の番狂わせは、関西のみならず多くのラグビーファンに大きな衝撃を与えた。

第2節では天理が関大、同志社がその近大と二週に分けてそれぞれ対戦する。

まずここでは、10月3日(日)に行われる第2節の登録メンバーと各試合の見どころをお伝えしていきたい。

第2節対戦カード

10月3日(日)

11:45関学大27-38〇摂南大親里
14:00天理大〇69-21関西大親里

10月9日(土)

11:45立命大20-41〇京産大布引
14:00同 大10-24〇近畿大布引

関西学院大 vs 摂南大

登録メンバー

※太字は主将

関西学院大学

1 PR
浅井海翔③
(東海大仰星)
2 HO
舘山颯人③
(清真学園)
3 PR
安達朋樹②
(大阪桐蔭)
4 LO
入江元気③
(八幡工)
5 LO
河村レイジ③
(大阪桐蔭)
6 FL
稲垣直希①
(石見智翠館)
8 No.8
松田進太郎④
(京都成章)
7 FL
魚谷勇波④
(東海大仰星)
9 SH
坂原春光③
(東海大仰星)
12 CTB
松本壮馬①
(石見智翠館)
10 SO
齊藤綜馬②
(関西学院)
13 CTB
塩谷大稀④
(京都成章)
11 WTB
奥平 湧④
(尾道)
15 FB
奥谷友規④
(京都成章)
14 WTB
伴井亮太③
(大阪桐蔭)

<リザーブ>

16 平生 翔大 1 173 103 関西学院
17 大東 将也 3 172 109 関西学院
18 齊藤 遼太 4 183 112 関西学院
19 藤井 崇弘 1 182 98   石見智翠館
20 中道 優斗 4 180 99   関西学院
21 牟田 陸人 3 164 72   関西学院
22 山本 快 1 177 84    関西学院
23 川村 祐太 1 181 92   関西学院

 

摂南大学

1 PR
仲嶺夏輝②
(尾道)
2 HO
米川辰巳④
(新田)
3 PR
原渕修人②
(摂津)
4 LO
徳永リオ
吉平③
(上宮)
5 LO
森山迅都②
(京都工学院)
6 FL
隈元添太④
(京都成章)
8 No.8
ヴィリアミ
ルトゥア
アホフォノ③
(トンガカレッジ)
7 FL
譲原匠海④
(常翔学園)
9 SH
藤谷龍哉③
(京都成章)
12 CTB
東 将吾③
(芦屋学園)
10 SO
河波風太④
(和歌山工)
13 CTB
テビタ・
タイ④
(トゥポウ
カレッジ)
11 WTB
藤井延卓④
(常翔啓光)
15 FB
ヴィリアミ
ツイドラキ④
(ラトゥナブラ)
14 WTB
熊倉拓海④
(神戸科技)

<リザーブ>

16 正木 陸久 4 170 92    伏見工業
17 梁 起繁 1 178 100     大阪朝鮮
18 戸高 寛康 4 176 106 市立尼崎
19 山﨑 友誠 4 180 96   東海大仰星
20 岡﨑 幸斗 4 177 93   常翔学園
21 守山 虎二朗 4 164 67 大産大付属
22 大津 直人 1 168 75    常翔啓光学園
23 池田 翔太 1 176 85    常翔学園

見どころ

【過去2年の対戦成績】

2019年:関西学院大学 〇63-19 摂南大

2020年:関西学院大学 〇52-31 摂南大

 

関西学院大学

<フォワード>

・フォワードは開幕節・立命大戦から前3人を揃って入れ替えてきた。

・②番へ入った舘山颯人選手(3年・清真学園)はこの試合がAリーグデビュー。今夏まではBチームを主戦場としてきただけに、シーズン2戦目で掴んだこのチャンスを是非ものにしたいところ。

・メンバーがある程度固定されつつあるバックファイブ(④番~⑧番)に対して、フロントローは目下世代交代が進行中。前節スタメンのPR1坂野選手(4年),HO山田選手(3年),PR3齊藤選手(4年)も含め、序盤はメンバーが流動的となってくると見る。

・この中からいち早く定位置を確保してくるのはどの選手か。その点にも注目したい。

<バックス>

・一方のバックスは、開幕節から⑩齊藤綜馬選手(2年・関西学院)、⑬塩谷大稀選手(4年・京都成章)、⑭伴井亮太選手(3年・大阪桐蔭)の3人が新たにスタメン入り。

・中でも今季”副将”を務める⑬塩谷選手は、昨季、リーグ全試合にフル出場を果たした”バックスの要”。シーズン初勝利へ向け、頼もしいリーダーがスタメンへ戻ってきた。

・そして個人的に注目するのは、坂原春光選手(3年・東海大仰星)の”⑨番”起用。前節含め新チームではここまで主に”⑩番”のポジションを担ってきただけに、”⑨番”の位置からバックスをどうリードしてくるのか。非常に楽しみだ。

 

開幕節では前年度5位からの巻き返しに燃える立命大の前に完敗を喫した。

しかし、ラスト10分で2つのトライを奪うなど最後まで攻めの姿勢を貫いた姿からは、春先に京産大相手に露呈した”脆さ”は感じられなかった。

摂南は一昨年、昨年と大量得点で勝利を収めている相性の良い相手。

まずは初勝利を挙げ、中盤戦に向け勢いに乗っていきたいところだろう。

 

摂南大学

<フォワード>

・今季のフォワードには⑦譲原匠海選手(4年・常翔学園)、戸高寛康選手(4年・市立尼崎)、⑲山﨑友誠選手(4年・東海大仰星)、⑳岡﨑幸斗選手(4年・常翔学園)ら昨季の主力クラスが多く残る。

・その中で、①仲嶺夏輝選手(2年・尾道)、③原渕修人選手(2年・摂津)、⑤森山迅都選手(2年・京都工学院)らフレッシュなメンバーが開幕スタメンの座を獲得。選手層は確実に厚みを増している。

・注目は今季”主将”を務める⑥隈元添太選手(4年・京都成章)。ここまでリーグ戦出場わずか2試合、さらにこの試合がリーグ初スタメンとなる異例のリーダーが、開幕戦でどのようにチームを牽引するのか。持ち前の身体を張ったプレーとリーダーシップに期待をしたい。

<バックス>

・一方のバックスも、SH三田村直輝選手、SO山田吏樹選手が抜けた”HB団”を除き、多くの主力が今季も健在。

・その中でも、高い決定力を誇る⑬テビタ・タイ選手(4年)、⑮ヴィリアミ・ツイドラキ選手(4年)の存在感は群を抜く。上位進出のためには、今季ラストイヤーを迎える彼らの爆発が必要不可欠。

・彼らがピッチを躍動する姿が多く見られれば、2016年度以来となる関学撃破も見えてくる。

・そして個人的には、昨年単独チームへの復帰を果たした常翔啓光のリーダー”㉒大津直人選手(1年・常翔啓光)、名門で2年時から不動の地位を築いてきた㉓池田翔太選手(1年・常翔学園)のルーキー2人にも注目したい。

 

天理大 vs 関西大

登録メンバー

※太字は主将

天理大学

1 PR
高橋虎太郎④
(報徳学園)
2 HO
佐藤 康④
(天理)
3 PR
松野楓舞①
(松山聖陵)
4 LO
ナイバルワガ
セタ②
(秋田工
5 LO
パトリク
ヴァカタ①
(日本航空
石川)
6 FL
服部航大④
(天理)
8 No.8
山村勝悟③
(天理)
7 FL
亀沖泰輝④
(市立尼崎)
9 SH
藤原健之朗①
(日本航空
石川)
12 CTB
間森涼太③
(神戸科技)
10 SO
筒口允之①
(長崎南山)
13 CTB
高部 勇④
(天理)
11 WTB
内村祐介④
(天理)
15 FB
江本洸志④
(日本航空
石川)
14 WTB
マナセ
ハビリ②
(高知中央)

<リザーブ>

16 谷口 永遠 3 173 103 関大北陽
17 三木 陽平 3 170 95   若狭
18 岩室 勇汰 4 181 110 柏原
19 鄭 兆毅 2 185 105    竹園
20 永井 響 4 181 95   天理
21 北條 拓郎 2 172 77  天理
22 前川 風雅 2 171 80  天理
23 本田 飛翔 2 180 85  天理

 

関西大学

1 PR
宮内慶大①
(東福岡)
2 HO
今井虎太郎③
(尾道)
3 PR
細矢一颯②
(関大北陽)
4 LO
篠田昂征①
(城東)
5 LO
栗本勘司④
(報徳学園)
6 FL
雨谷陸椰②
(常翔学園)
8 No.8
池原自恩③
(関大一)
7 FL
千原拓真④
(中部大
春日丘)
9 SH
溝渕元気②
(大産大附)
12 CTB
立石和馬①
(東福岡)
10 SO
高桑基生④
(常翔学園)
13 CTB
工藤広和④
(東福岡)
11 WTB
木村一信④
(天理)
15 FB
山村英毅③
(関大北陽)
14 WTB
三宅 伶③
(関大北陽)

<リザーブ>

16 垣本 大斗 2 170 95   石見智翠館
17 朝倉 貫太 4 177 102  國學院大久我山
18 志水 孝吉 2 172 98   東海大大阪仰星
19 中薗 拓海 2 180 96   関大北陽
20 山本 大輝 4 171 90   常翔学園
21 湫 叶太 2 167 68      東海大大阪仰星
22 石田 航希 3 171 75   関大一
23 藤原 悠 4 178 87      大阪桐蔭

 

見どころ

【過去2年の対戦成績】

2019年:関大がB所属のため対戦なし

2020年:別リーグ所属のため対戦なし

 

天理大学

<フォワード>

・フォワードは開幕節のメンバーから両PRを始め4人を入れ替えてきた。

・中でも大きいのは、昨季大学選手権決勝のメンバー⑥服部航大選手(4年・天理)と⑧山村勝悟選手(3年・天理)の戦列復帰。敗戦から再起を図るチームにとって大きな起爆剤となってくれそうだ。

・個人的な注目は③番へ入った松野楓舞選手(1年・松山聖陵)。じっくりと時間をかけてトップレベルへと鍛え上げる天理のフロントローにあって、1年生でスタメンを託されることは極めて異例。”四国の雄”松山聖陵で不動の③番を担ってきた期待のルーキー。その実力を存分に発揮してほしい。

<バックス>

・一方のバックスも今季注目の”1年生HB団”を除き、ほとんどのメンバーを入れ替えてきた。

・1,2年生中心だった開幕戦に対し、⑬高部 勇選手(4年天理)、⑪内村祐介選手(4年・天理)ら上級生を多く起用してきたことは、この試合の大きな変更点だ。

・注目は⑫番へ入る間森涼太選手(3年・神戸科技)。2017年度に選抜大会初出場を果たし、翌2018年度には花園予選準決勝で関西学院を撃破した神戸科技の”絶対的エース”。Bチームでの活躍、春季トーナメントでの経験を経て、この試合が満を持してのリーグ戦デビューとなる。

 

開幕節での王者の敗戦。

これはラグビーファンにとって非常にショッキングな出来事だった。

ただ、勝ち続けるプレッシャーから早い段階で解放されたことは、成長途上にある若いチームにとって、決してマイナスな要素だけではないはず。

シーズンはまだスタートしたばかり。

まずはこの試合でしっかりと立て直し、自信と浮上のきっかけを掴みたいところだ。

 

関西大学

<フォワード>

・フォワードはPR龍田恭佑主将(4年・京都成章)とNo.8雨谷悠雅選手(4年・東海大仰星)に代わり、③細矢一颯選手(2年・関大北陽)と⑧池原自恩選手(3年・関大一)をスタメンへ入れてきた。

・今季リーグ初出場となる池原選手は昨季の主力メンバーの一人、そして、2019年度関大北陽の”主将”細谷選手は1年目からAリーグを経験する期待の若手。

・さらに、①宮内慶大選手(1年・東福岡)、④篠田昂征選手(1年・城東)のルーキー2人もスタメンに定着するなど、スタメンは各学年のバランスが取れた理想的な布陣となっている。

<バックス>

・一方のバックスは⑬工藤広和選手(4年・東福岡)と⑭三宅 伶選手(3年・関大北陽)の2人をスタメン起用。

・工藤選手にとっては当時1年生だった2018年度の同志社戦以来となるリーグ戦、一方の三宅選手はこの試合がAリーグデビューとなる。活きのいい若手が続々と台頭する関大バックスの中で、是非上級生の意地を見せて欲しいところだ。

 

関大は開幕戦で優勝候補同志社相手に力の差を見せつけられた。

ただ、スクラムなどのセットプレーでは、昨年同様、強豪相手でも互角に渡り合えたことは自信となったはず。

この試合でも苦戦が予想されるが、安定したセットプレーを起点に準備してきたアタックを精度高く実行できれば、王者相手にも得点のチャンスは必ず出てくる。

前節の近大のように、気迫を前面に押し出した戦いを是非見せてほしい。

 

立命館大 vs 京都産業大

登録メンバー

※太字は主将

立命館大学

1 PR
百地龍之介④
(東海大仰星)
2 HO
中川 魁③
(大阪桐蔭)
3 PR
金井慎太郎④
(佐野日大)
4 LO
阿部孔哉④
(東農大二)
5 LO
宮城雄真②
(京都成章)
6 FL
小島良介④
(洛北)
8 No.8
宮下大輝④
(報徳学園)
7 FL
伏見 拓翔③
(報徳学園)
9 SH
北村瞬太郎②
(國學院栃木)
12 CTB
森 駿太②
(東福岡)
10 SO
江良 楓④
(大阪桐蔭)
13 CTB
木田晴斗④
(関西大倉)
11 WTB
安井拓馬③
(東海大仰星)
15 FB
吉本匠希②
(常翔学園)
14 WTB
藤井健太郎④
(伏見工)

<リザーブ>

16  横尾太一 4 172 95 東海大仰星
17  前川和輝 2 169 98 天理
18  藤野 翼 3 174 105 関東学院六浦
19  畠澤 諭 4 193 112 開志国際
20  江木畠悠加 1 177 91 大分舞鶴
21  堀内銀之助 1 169 65 土佐塾
22  宮嵜隼人 3 172 84 報徳学園
23  間瀬陽紀 3 173 77 深谷

 

京都産業大学

1 PR
野村三四郎③
(西陵)
2 HO
梅基天翔④
(高岡第一)
3 PR
平野叶翔④
(西陵)
4 LO
フナキ
ソロモネ①
(目黒学院)
5 LO
アサエリ
ラウシ
(日本航空
石川)
6 FL
福西隼杜③
(報徳学園)
8 No.8
藤井 颯④
(京都成章)
7 FL
三木皓正②
(京都成章)
9 SH
廣田 瞬④
(天理)
12 CTB
ジェイミー
ヴァカラヒ④
(日体大荏原)
10 SO
家村健太③
(流経大柏)
13 CTB
堀田礼恩④
(京都成章)
11 WTB
高井良成②
(関大北陽)
15 FB
船曳涼太②
(神戸科技)
14 WTB
松岡大河②
(東福岡)

<リザーブ>

16 内山二千斗 3 172 96 京都成章
17 木村圭汰 4 173 110 筑紫台
18 中川 亮 3 170 103 尾道
19 堤田京太郎 3 180 100 大阪桐蔭
20 ヴェア・タモエフォラウ 2 186 129 札幌山の手
21 土永 旭 1 170 64 光泉カトリック
22 西仲 隼 3 172 81 近大付属
23 竹下拓己 3 180 88 東福岡

 

【過去2年の対戦成績】

2019年:立命館大 〇28-14 京都産業大

2020年:京都産業大 〇33-27 立命館大

同志社大 vs 近畿大

登録メンバー

※太字は主将

同志社大学

1 PR
山本敦輝②
(常翔学園)
2 HO
西濱悠太②
(東福岡)
3 PR
李 優河③
(大阪朝鮮)
4 LO
依藤隆史④
(東筑)
5 LO
南 光希④
(東海大仰星)
6 FL
梁本旺義③
(常翔学園)
8 No.8
木原音弥④
(東福岡)
7 FL
小島雅登③
(東福岡)
9 SH
田村魁世④
(桐蔭学園)
12 CTB
西村海音③
(同志社)
10 SO
嘉納一千②
(大阪桐蔭)
13 CTB
岡野喬吾②
(常翔学園)
11 WTB
和田悠一郎④
(東海大仰星)
15 FB
山口楓斗④
(東海大福岡)
14 WTB
大森広太郎③
(茗溪学園)

<リザーブ>

16 谷本卯楽 4 165 89 同志社
17 杉山左門 3 175 103 同志社香里
18 石井智己 2 177 102 同志社香里
19 馬渡仁之祐 3 179 93 東海大大阪仰星
20 久保太陽 1 183 95 報徳学園
21 新和田 錬 3 171 73 尾道
22 倉岡治輝 4 174 83 尾道
23 芦塚 仁 2 178 89 大阪桐蔭

 

近畿大学

1 PR
紙森陽太④
(大阪桐蔭)
2 HO
金子 隼④
(中部大
春日丘)
3 PR
稲場 巧①
(近大附)
4 LO
松永正喜②
(尾道)
5 LO
甲斐登生③
(石見智翠館)
6 FL
松田 翼③
(熊野)
8 No.8
古寺直希①
(石見智翠館)
7 FL
宮本学武④
(近大附)
9 SH
松山将輝④
(大阪桐蔭)
12 CTB
福山竜斗④
(天理)
10 SO
半田裕己②
(天理)
13 CTB
中洲晴陽④
(筑紫)
11 WTB
宮宗 翔④
(大阪桐蔭)
15 FB
河井 優④
(日本航空
石川)
14 WTB
植田和磨①
(報徳学園)

<リザーブ>

16 宮崎賢輝 3 172 96 長崎南山
17 長岡幸輝 4 170 92 常翔学園
18 辻村翔平 4 181 118 長崎南山
19 蔡 唯志 1 176 91 大阪朝鮮
20 安居一輝 4 170 91 上宮太子
21 福山太陽 2 172 80 滋賀学園
22 小林建太 4 160 77 近大附属
23 石川泰匠 3 168 77 関大北陽

 

【過去2年の対戦成績】

2019年:同志社大 〇49-42 近畿大

2020年:別リーグのため対戦なし

<関西リーグ2021試合結果速報↓>

【結果速報】大学ラグビー2021 関西大学Aリーグ 日程と順位表

<2021年度新入生情報↓>

【新入生まとめ】2021年度大学ラグビー 主要リーグ新入部員

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