・第6週の登録メンバーと注目試合の見どころ
開幕から第6週を迎える関東対抗戦は今節からいよいよ上位対決がスタート。
覇権奪回を目指す早稲田はここまで絶好調の帝京と、前節筑波を圧倒した明治は復調著しい慶應とそれぞれ激突。
毎年この直接対決を境に優勝争いが一気に加熱していきます。
ライバルに勝利し、今季の本命へといち早く名乗りを挙げるのは果たしてどのチームか。
この記事では11月3日(水)、7日(日)に行われる第6週の登録メンバーと注目試合の見どころをお伝えしていきます。
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第6週対戦カード
11月3日(水) | ||||
11:30 | 早 大 | 22-29〇 (試合終了) | 帝京大 | 駒沢 |
14:00 | 慶 大 | 17-46〇 (試合終了) | 明治大 | 駒沢 |
11月7日(日) | ||||
13:00 | 筑波大 | 〇24-21 (試合終了) | 青学大 | 青学G |
13:00 | 日体大 | 〇65-10 (試合終了) | 立教大 | 日体G |
早稲田大 vs 帝京大
今節の注目カード
登録メンバー
※太字は主将
早稲田大学
1 PR 小林賢太④ (東福岡) | 2 HO 川崎太雅② (東福岡) | 3 PR 木村陽季④ (早稲田実) |
4 LO 村田陣悟② (京都成章) | 5 LO 桑田陽介④ (明和) |
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6 FL 相良昌彦③ (早稲田実) | 8 No.8 佐藤健次① (桐蔭学園) | 7 FL 植野智也③ (早稲田実) |
9 SH 宮尾昌典① (京都成章) | ||
12 CTB 長田智希④ (東海大仰星) | 10 SO 吉村 紘③ (東福岡) | 13 CTB 岡﨑颯馬② (長崎北陽台) |
11 WTB 松下怜央③ (関東学院 六浦) | 15 FB 河瀬諒介④ (東海大仰星) | 14 WTB 槇 瑛人③ (國學院 久我山) |
<リザーブ>
16 宮武 海人 4 172/96 早大学院
17 小沼 宏太 4 180/102 清真学園
18 亀山 昇太郎 1 176/120 茗溪学園
19 前田 知暉 3 180/95 東海大仰星
20 小川 瑞樹 4 173/88 早稲田実
21 河村 謙尚 4 171/77 常翔学園
22 伊藤 大祐 2 179/89 桐蔭学園
23 小泉 怜史 3 178/87 早稲田実
帝京大学
1 PR 照内寿明④ (國學院栃木) | 2 HO 江良 颯② (大阪桐蔭) | 3 PR 細木康太郎④ (桐蔭学園) |
4 LO 江里口真弘③ (大分東明) | 5 LO 本橋拓馬① (京都成章) |
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6 FL 延原秀飛② (京都成章) | 8 No.8 奥井章仁② (大阪桐蔭) | 7 FL 山添圭祐③ (長崎北陽台) |
9 SH 李 錦寿① (大阪朝鮮) | ||
12 CTB 押川敦治④ (京都成章) | 10 SO 高本幹也③ (大阪桐蔭) | 13 CTB 志和池豊馬④ (日向) |
11 WTB 高本とむ② (東福岡) | 15 FB 二村莞司③ (京都成章) | 14 WTB 白國亮大④ (摂津) |
<リザーブ>
16 大澤 陸大 4 169/98 黒沢尻北
17 津村 大志 2 172/103 御所実
18 奥野 翔太 4 177/114 常翔学園
19 山川 一瑳 3 190/103 常翔学園
20 リッチモンド ・トンガタマ F 4 188/120 Otahuhu
21 岡本 泰斉 3 176/91 中部大春日丘
22 松山 千大 3 173/88 大阪桐蔭
23 ミティエリ ・ツイナカウヴァドラ
F 3 185/108 St.Joseph'sCollege
見どころ
【過去2年の対戦成績】
2019年:早稲田大 〇34-32 帝京大
2020年:早稲田大 〇45-29 帝京大
早稲田大学
・フォワードは”大黒柱”①小林賢太副将(4年・東福岡)が2試合ぶりに先発復帰。やはり今季の早稲田はこの選手なくして語ることができない。
・そして”③番”には、ここまで全試合スタメンの亀山昇太郎選手(1年・茗溪学園)に代わり、木村陽季選手(4年・早稲田実)を起用。今季、木村選手は春季大会から公式戦全試合出場を続けているものの、対抗戦でのスタメンは4年目で初。
・この試合最大のポイントは”スクラム”と見られるだけに、4年間研鑽を積んできたスクラムワークで、まずは早稲田のセットプレーに安定をもたらせてほしい。
・一方のバックスは、前節途中出場ながら”POM(Player of the Match)”に輝いた⑩吉村 紘選手(3年・東福岡)がスタメン復帰。開幕当初の布陣に戻してきた形だが、筑波戦や青学戦の後半などを見る限り、やはりこの布陣が今季のベストだと感じる。
・早稲田は昨季の大学選手権準決勝含め帝京相手に現在公式戦3連勝中。その試合を経験しているメンバーが今季も12人残っていることを鑑みると、長年苦しめられてきた『真紅の呪縛』からはもう完全に解放されたと言っていい。(※そもそもファン心理の話かもしれないが...)
・昨年までは「早稲田が帝京に勝つならロースコア!」と言い続けてきた。ただ、過去3試合はいずれも30得点以上を記録、さらに今季はバックスを中心に攻撃力が例年以上に高いとあっては、もう「ロースコア」などとは言わない。キックオフからアクセル全開で躍動する姿を見せてほしい。
・その意味でもこの試合の注目選手には、昨年もこの対戦で輝きを放った⑫長田智希主将(4年・東海大仰星)、⑮河瀬諒介選手(4年・東海大仰星)の”両雄”を挙げたい。
帝京大学
・フォワードは前節日体大戦のメンバーをベースに、⑥延原秀飛選手(2年・京都成章)を開幕戦以来4試合ぶりにスタメンへ戻してきた。
・同選手と早稲田④村田選手は2019年度成章の『超高校級FW』を支えた盟友。世代屈指の”ビッグマン”⑤本橋拓馬選手(1年・京都成章)含め、そのマッチアップは注目だ。
・一方のバックスも、⑭番に白國亮大選手(4年・摂津)が復帰した以外は前節と同じメンバー。第2節で⑨番に李 錦寿選手(1年・大阪朝鮮)が定着して以降は、完全にメンバーが固定化してきた印象を受ける。
・今季帝京の特徴の一つは、開幕からスタメンに留学生の名がないこと。彼らの個に頼らずともフィジカルで圧倒できるメンバーが揃っていること、そして彼らが③細木康太郎主将(4年・桐蔭学園)の下、しっかりとまとまりを見せている部分に例年以上の怖さを感じる。
・”不動の司令塔”高本幹也選手(3年・大阪桐蔭)を中心としたバックスの展開力も対抗戦随一であることは間違いない。それでも対早稲田を考えるのであれば、優位と見られるスクラムなどフォワード戦にこだわる方が得策と見る。
・昨季の対抗戦や大学選手権ではいずれも自軍のペナルティでリズムを崩し、ラインアウトモールなどを起点に得点を重ねられた。覇権奪回を至上命題に掲げる今季、ここで同じ轍を踏むことは絶対に避けたい。
・今季は③細木主将や⑧奥井章仁選手(2年・大阪桐蔭)らピッチ上に絶対的なリーダーがいることも帝京の大きな強み。レフリーとのコミュニケーション含め規律面を徹底し、3年ぶりの勝利へ向けフィジカルで早稲田を圧倒したいところだろう。
慶應義塾大 vs 明治大
今節の注目カード
登録メンバー
※太字は主将
慶應義塾大学
1 PR 松岡勇樹③ (慶應義塾) | 2 HO 原田 衛④ (桐蔭学園) | 3 PR 鈴木悠太③ (慶應義塾) |
4 LO アイザイア・ マプスア③ (Kings college) | 5 LO 村松龍之介④ (慶應義塾) |
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6 FL 髙武俊輔③ (尾道) | 8 No.8 中山大暉① (桐蔭学園) | 7 FL 山本 凱④ (慶應義塾) |
9 SH 東 龍太郎④ (慶應義塾) | ||
12 CTB イサコ・エノサ③ (Kings college) | 10 SO 中楠一期③ (國學院 久我山) | 13 CTB 鬼木 崇③ (修猷館) |
11 WTB 山之内颯人④ (慶應義塾) | 15 FB 山田 響② (報徳学園) | 14 WTB 佐々木隼③ (桐蔭学園) |
<リザーブ>
16 田中 慶伸 4 171/99 桐蔭学園
17 朝田 将多 3 175/105 國學院久我山
18 岡 広将 2 173/107 桐蔭学園
19 樋口 豪 2 174/91 桐蔭学園
20 篠原 孝太 4 181/103 慶應義塾
21 佐々 仁悟 2 173/77 國學院久我山
22 福澤 慎太郎 2 168/94 本郷
23 永山 淳 2 188/96 國學院久我山
明治大学
1 PR 山本耕生④ (桐蔭学園) | 2 HO 田森海音④ (長崎北陽台) | 3 PR 村上 慎④ (法政二) |
4 LO 山本嶺二郎② (京都成章) | 5 LO 武内 慎③ (石見智翠館) |
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6 FL 木戸大士郎① (常翔学園) | 8 No.8 大石康太④ (國學院 久我山) | 7 FL 福田陸人④ (國學院栃木) |
9 SH 飯沼 蓮④ (日川) | ||
12 CTB 廣瀬雄也② (東福岡) | 10 SO 伊藤耕太郎② (國學院栃木) | 13 CTB 江藤 良④ (報徳学園) |
11 WTB 石田吉平③ (常翔学園) | 15 FB 雲山弘貴④ (報徳学園) | 14 WTB 秋濱悠太① (桐蔭学園) |
<リザーブ>
16 紀伊 遼平 3 173/103 桐蔭学園
17 中村 公星 3 183/112 國學院栃木
18 大賀 宗志 3 179/112 報徳学園
19 亀井 茜風 2 193/106 長崎北陽台
20 石浦 大貴 2 178/99 報徳学園
21 齊藤 誉哉 3 180/94 桐生第一
22 児玉 樹 4 192/103 秋田工
23 原口 虎太郎 3 181/92 東福岡
見どころ
【過去2年の対戦成績】
2019年:明治大 〇40-3 慶應大
2020年:慶應大 〇13-12 明治大
慶應義塾大学
・ここまでバックスでの出場が続いていた④アイザイア・マプスア選手(3年)を今季初めてフォワードとして起用。対明治へ重要なピースとなる”高さ”と”フィジカル”の強化を図る。
・そして⑧番には福澤慎太郎選手(2年・本郷)に代え、ここ4試合リザーブ出場を続けてきたルーキー中山大暉選手(1年・桐蔭学園)を抜擢。
・”不動の②番”として桐蔭学園の2連覇へ貢献し、”U20日本代表候補”にも名を連ねる世代屈指のペネトレーター。②原田衛主将(4年・桐蔭学園)の後継者とも目される逸材が、この大一番でどんなプレーを見せてくれるのか。
・一方のバックスは、この試合も中楠一期選手(3年・國學院久我山)と山田響選手(2年・報徳学園)を⑩番&⑮番で起用。個人的には山田選手の”⑨番”をもう少し見てみたい気持ちはあるが、ここまでの4試合を見る限り、やはりこの組み合わせが現時点ではベストだと感じる。
・慶應はここまで総得点が”136”。この数字は”263得点”で対抗戦トップを走る帝京の約半分。今季も得点力に課題を抱えているが、前節立教大戦では②原田主将、⑦山本凱副将(4年・慶應義塾)、⑮山田選手らキーマン3人で7トライを記録するなど、ここにきてアタックの形が見えてきつつある。
・それでも点の取り合いとなれば、やはり明治に分があることは明らか。慶應としては、ディフェンスで我慢し、数少ないチャンスをラインアウトモールで仕留める。勝つならこの展開だろう。
前評判は圧倒的に明治。
ただそういう時こそ力を発揮するのが慶應というチーム。
2年連続の明治撃破へ。
観衆を熱くする”魂のタックル”を今年も見せてほしい。
明治大学
・筑波戦では⑧大石康太副将(4年・國學院久我山)を中心にフォワードが一つになり、エンジン全開の重戦車の姿を披露した。この試合も同じ8人。変更する理由は見当たらない。
・そしてバックスでは前節リザーブ入りした⑮雲山弘貴選手(4年・報徳学園)が、この大一番で満を持してのスタメン復帰。最上級生となり名実ともに”大黒柱”へと成長したこの大型フルバックが、最後尾からのロングキックでチームに落ち着きを与えてくれることは間違いない。
・3試合ぶりのメンバー入りとなる㉒児玉 樹選手(4年・秋田工)、第3節日体大戦で”初紫紺”を獲得した㉓原口虎太郎選手(3年・東福岡)らの登場も個人的には楽しみだ。
・明治は前節”難敵”筑波を組織力、フィジカル、スピード全ての面で圧倒し、そのポテンシャルの高さを見せつけた。
・快勝後のメンタルの緩みは唯一不安材料だが、筑波戦のようにキックオフから高い集中力とフィジカル強度を持って臨めれば、今の明治に死角はない。
相対するは、既に一敗を喫しこの試合に一戦必勝で挑んでくる”手負いの虎”慶應。
その相手を前に攻めの姿勢を貫くことができれば、2年前のような展開(〇40-3)も現実味を帯びてくる。
舞台は伝統の”明慶戦”。
明治の圧倒か、それとも慶應の逆襲か。
熱いゲームになることを期待したい。
筑波大 vs 青山学院大
登録メンバー
※太字は主将
筑波大学
1 PR 木原優作③ (東福岡) | 2 HO 肥田晃季③ (中部大 春日丘) | 3 PR 山崎昇悟④ (浦和) |
4 LO 本郷雄斗① (千葉) | 5 LO 八木澤龍翔③ (流経大柏) |
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6 FL 深山竣介④ (長崎南山) | 8 No.8 楢本鼓太朗③ (修猷館) | 7 FL 岩田真樹④ (明大中野 八王子) |
9 SH 鈴村淳史④ (中部大 春日丘) | ||
12 CTB 川合カイト④ (小山台) | 10 SO 浅見亮太郎① (流経大柏) | 13 CTB 松島 聡③ (大分舞鶴) |
11 WTB 植村陽彦③ (茗溪学園) | 15 FB 松永貫汰④ (大産大附) | 14 WTB 谷山隼大② (福岡) |
<リザーブ>
16 平石 颯 2 178/102.2桐蔭学園
17 上野 辰 4 177/97 日比谷
18 内田 康介 2 175/103.6旭野
19 梁川 賢吉 2 188/98 尾道
20 倉井 瑛志 1 177/89 旭丘
21 松井 翔 2 164/70 東海大大阪仰星
22 児玉 悠一朗 3 169/81 福岡
23 一口 直貴 3 172/80.5 兵庫星陵
青山学院大学
1 PR 田中創太郎② (國學院 久我山) | 2 HO 相根大和④ (京都成章) | 3 PR 中西翔太郎④ (國學院 久我山) |
4 LO 清原裕揮④ (東福岡) | 5 LO 江金 海③ (大阪桐蔭) |
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6 FL 中谷玲於④ (京都成章) | 8 No.8 辻村 康② (東海大仰星) | 7 FL 渡邊元樹③ (名古屋) |
9 SH 山同 光③ (國學院 久我山) | ||
12 CTB 青沼駿昌① (仙台育英) | 10 SO 桑田宗一郎④ (桐蔭学園) | 13 CTB 金澤春樹③ (流経大柏) |
11 WTB 手島 究④ (東農大二) | 15 FB 黒木陽斗④ (桐蔭学園) | 14 WTB 榎本拓真① (桐蔭学園) |
<リザーブ>
16 田中 優光 1 172/96 名古屋
17 柳井 健太郎 4 170/98 日大二高
18 藤本 壮真 4 175/101 川和
19 目崎 魁大 2 183/95 茗溪学園
20 田口 遼馬 1 180/102 流経大柏
21 亀井 健人 2 169/66 桐蔭学園
22 桑田 敬士郎 2 178/75 桐蔭学園
23 大村 知意 3 175/82 茗溪学園
【過去2年の対戦成績】
2019年:筑波大 〇59-21 青山学院大
2020年:筑波大 〇80-15 青山学院大
日本体育大 vs 立教大
登録メンバー
※太字は主将
日本体育大学
1 PR 砂田優希③ (駒込) | 2 HO 森屋颯太④ (横須賀総合) | 3 PR ミキロニ リサラ④ (日体大荏原) |
4 LO 伊藤拓哉② (東京) | 5 LO 諏訪和希④ (朝明) |
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6 FL 高橋泰地 (秋田工) | 8 No.8 ハラトア ヴァイレア④ (日体大柏) | 7 FL 小泉敦矢③ (成城学園) |
9 SH 梶田壮馬④ (西陵) | ||
12 CTB 松尾峻輔④ (長崎北陽台) | 10 SO 貝森瞭太④ (つくば秀英) | 13 CTB 皆川祥汰④ (駒込) |
11 WTB クリスチャン ラウイ④ (日体大柏) | 15 FB 田中大世③ (甲南) | 14 WTB 鈴木 颯③ (豊多摩) |
<リザーブ>
16 白鳥 大城 4 175/96 東京
17 藤田 幹太 1 175/85 筑紫
18 美谷 尋斗 3 174/117 魚津工
19 粟田 駿也 1 181/83 高鍋
20 宮本 郁大 4 187/92 熊本北
21 伏見 永城 1 166/70 甲府工
22 平城 大誠 3 174/83 東京
23 勝目 龍馬 1 164/71 佐賀工
立教大学
1 PR 勝沼 遼④ (新潟明訓) | 2 HO 三村真嶺① (東海大仰星) | 3 PR 麻生典宏④ (桐蔭学園) |
4 LO 守 源③ (立教新座) | 5 LO 村田裕太④ (函館 ラ・サール) |
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6 FL 山本開斗④ (桐蔭学園) | 8 No.8 紀伊雄介③ (桐蔭学園) | 7 FL 羽間圭司② (東海大仰星) |
9 SH 北川時来② (國學院 久我山) | ||
12 CTB 中 優人① (桐蔭学園) | 10 SO 安藤海志③ (京都成章) | 13 CTB 小関智大④ (柏) |
11 WTB 天羽秀太② (桐蔭学園) | 15 FB 江田優太① (川越東) | 14 WTB 舟橋広倫④ (名古屋) |
<リザーブ>
16 山田 志門 3 168/87 函館ラ・サール
17 八代 デビット太郎 1 180/113 京都成章
18 大和 大祐 3 180/120 桐生第一
19 手塚 一乃進 2 187/105 足立学園
20 田中 太陽 2 170/85 立教新座
21 伊藤 光希 1 164/66 桐蔭学園
22 福壽 佳生 2 175/88 立教新座
23 太田 匠海 2 175/78 京都成章
【過去2年の対戦成績】
2019年:立教大がB所属のため対戦なし
2020年:日本体育大 〇23-21 立教大
関東対抗戦の視聴方法について
今年の関東対抗戦も”J SPORTSオンデマンド”が、開幕節から最終節までLive配信を中心に全試合を配信してくれます。※見逃し配信あり
第6週の配信スケジュール
<11月3日(水)>
11:20~:早稲田大 vs 帝京大 Live
13:50~:明治大 vs 慶應義塾大 Live
<11月7日(日)>
12:50~:筑波大 vs 青山学院大 Live
<11月8日(月)>
16:00~:立教大 vs 日本体育大 録画
※月額1,980円で見放題
<対抗戦2021試合結果速報↓>
【結果速報】大学ラグビー2021 関東対抗戦A 日程と順位表
<2021年度新入生↓>